
バーディ量産!2週連続優勝の竹田麗央 “重いバックスイング”はパット上手...
フジサンケイレディスで2週連続優勝を飾った竹田麗央。そのパッティングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
フジサンケイレディスで2週連続優勝を飾った竹田麗央。そのパッティングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
チェックポイントをいくつも意識していると、動きがぎこちなくなってしまうことがある。それよりも、「○○○のように振ってみて」と言われた方が、イメージが広がって良いフォームになることがあるのでは? そんな“例え話レッスン”をモデルの肥野竜也さんに試してもらった。(イラスト/服部元信 取材協力/アコーディア・ガーデン志津)
ダフるし、球も上がらなくて難しい左足下がりの傾斜。悩んでいる人は真っすぐ構えて打ってみて。
KKT杯バンテリンレディスで初優勝を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、深く捻れるバックスイングについて聞いた。
「パターの打ち方って本当にこれで合っているかな?」とラウンド中に感じたことはありませんか。実際パターの打ち方は、ゴルフレッスンに通っていたとしても、他のクラブに比べると、じっくり時間をかけて教えてもらえない傾向にあるかもしれません。本記事は、そんな皆様のために、ALBAのパターレッスン記事から、パターの打ち方の基本となるエッセンスをピックアップしてまとめました。ぜひパターの基本を学び直して、スコアアップにつなげてください。
ゴルフのレッスン動画や記事などで「フライヤー」という言葉を耳にしたことはありませんか。フライヤーは打球が想定以上の飛距離に伸びてしまう現象です。フライヤーについて正しく理解しておくことで、打球が飛びすぎることによるスコアの崩れを防止できます。今回はフライヤーの原理やデメリット・メリットを解説します。また、フライヤーへの対策についてまとめました。
「ハイブリッド」「レスキュー」などとも呼ばれるユーティリティですが、なんとなく打っているだけで、どのように打てば正解なのかよくわからない、という人も多いのではないでしょうか。そんな皆様のために、ALBAのユーティリティレッスン記事から、ユーティリティの打ち方の基本となるエッセンスをピックアップしてまとめました。ミドルアイアンやロングアイアンが苦手な人でも、ユーティリティを代用することができて、簡単にボールを上げることもできます。ぜひ本記事を参考にしてみてください。
グリーンを狙うアイアンショットはダフれば大ショート、トップすれば大オーバーの危険もある。スコアアップのためには安定したミート率を身に付けたいところ。ツアー1勝の永井花奈は、ダウンスイングの右ヒジの位置が大事だという。
富士フイルム・スタジオアリス女子オープンで初優勝を飾った阿部未悠。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。