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村松雄斗、ザールブリュッケンと契約延長「ドイツで自分の力を証明し続けられることが嬉しい」

卓球、ドイツブンデスリーガ1部のザールブリュッケンは2月15日、村松雄斗(鹿児島県スポーツ協会)との契約を1年延長したことを発表した。

写真:村松雄斗(鹿児島県スポーツ協会)/撮影:ラリーズ編集部
写真:村松雄斗(鹿児島県スポーツ協会)/撮影:ラリーズ編集部 

村松は今シーズンからドイツブンデスリーガ1部のザールブリュッケンに移籍。移籍後初出場で勝利をあげるなど、ここまでで通算4勝2敗の成績をあげており、2期目となる来季はさらなる活躍が期待される。

また、同チームのセドリック・ヌイティンク(ベルギー)がボルシア・ドルトムントに移籍することも同時に発表されている。

村松雄斗コメント

もう1年ザールブリュッケンでプレーできることをとても嬉しく思っています。ザールブリュッケンというトップチームに移籍したことは、僕にとって大きな変化でした。だからこそ、ドイツで自分の力を証明し続けられることを嬉しく思っています。

文:ラリーズ編集部

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