
森さくら、笹尾明日香が予選突破 戸上隼輔は世界6位との一戦に挑む<卓球・WTTコンテンダーザグレブ2023>
<卓球・WTTコンテンダーザグレブ2023 日程:6月26日~7月2日 場所:ザグレブ(クロアチア)>
6月26日から開幕した、WTTコンテンダーザグレブ2023。大会3日目の28日には各種目の予選が行われ、本戦出場選手が決まった。
森、笹尾が予選突破
予選突破を懸けて女子シングルス予選3回戦に出場した森さくら(日本生命)は、Anastassiya LAVROVA(カザフスタン)と対戦、序盤から積極的な攻めを見せた森がゲームカウント3-0で勝利。本戦出場を決めた。
写真:森さくら(日本生命)/提供:WTT
同じく女子シングルス予選3回戦に登場した笹尾明日香(日本生命)は、Charlotte LUTZ(フランス)と対戦。第1ゲームは11-3と圧倒するも第2ゲームを接戦で奪われ、ゲームカウントは1-1に。
写真:笹尾明日香(日本生命)/提供:WTT
第3ゲームを11-3で取り、第4ゲームの接戦を13-11で勝ち切った笹尾が勝利。森と共に本戦出場を決めた。
写真:吉山僚一(日本大)/提供:WTT
男子シングルス予選4回戦では、吉山僚一(日本大)がカットマンのKANG Dongsoo(韓国)と対戦。
勝てば本戦出場が決まるこの一戦。序盤は安定したカット打ちを見せた吉山だったが、第1ゲームを逆転で落とし、第2、第3ゲームでも相手のカットに翻弄されゲームカウント0-3で敗戦、予選敗退となった。
写真:松島輝空(木下アカデミー)/提供:WTT
松島輝空(木下アカデミー)は、世界卓球2022代表のムン・ファンボー(ドイツ)との対戦となった。安定した両ハンドで相手のブロックを打ち崩した松島がゲームカウント2-1とリード。
しかし松島の返球を読み切ったムン・ファンボーが粘りを見せ、2ゲームを連取。松島はフルゲームの末惜しくも敗れ、本戦出場を逃した。
戸上、早田らが本戦に挑む
29日からは各種目の本戦がいよいよスタートする。男子シングルスには戸上隼輔、宇田幸也(ともに明治大)が出場となる。戸上は1回戦で世界ランキング6位のウーゴ・カルデラノ(ブラジル)との対戦が決まっている。
写真:ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)/提供:WTT
世界卓球2022大会ではカルデラノに勝利している戸上だが、持ち前の快速両ハンドを武器に今回も勝利を収めることができるか。
写真:戸上隼輔(明治大)/提供:WTT
宇田はノシャド・アラミヤン(イラン)との対戦が決まった。強烈な変化サービスとバックドライブ主体で戦う変則的なプレースタイルを相手に宇田は勝利を収め、上位進出に弾みをつけることができるか。
女子シングルスでは、早田ひな(日本生命)、木原美悠(木下グループ)ら8選手が本戦に出場する。
写真:早田ひな(日本生命)/提供:WTT
長﨑美柚(木下グループ)は1回戦で、世界ランキングを11位まで上げている申裕斌(シンユビン・韓国)と対戦。早田は香港のエース・杜凱琹(ドゥホイカン・中国香港)との対戦が決まった。
写真:長﨑美柚(木下グループ)/提供:WTT
カットマンの小塩遥菜(JOCエリートアカデミー/星槎)は第2シードの銭天一(チェンティエンイ・中国)と、木原はタイのエース・サウェータブット・スターシニー(タイ)との初戦を迎えるなど、各選手が1回戦から苦戦が予想される組み合わせとなった。
写真:木原美悠(木下グループ)/提供:WTT
日本選手の試合結果、本戦の試合予定は以下の通り。
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