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【卓球技術】相手の攻撃を封じる技術 ストップレシーブのコツと練習法

ストップのポイント④ラケットにボールが当たる接触時間

瀬能:ストップというのは、ラケットとボールが当たっている時間は短ければ短いほど長さが短くなり、低く安定して入れることができます。

ボールが着いてすぐの所を短く当てて相手のコートに置いてくるようなイメージで返球してもらうといいんじゃないかなと思います。

見本動画(スローモーション)7:17~

## ストップのポイント⑤狙うコース

瀬能:ストップレシーブの狙うコースですが、実はクロスの方が難易度が高いので、クロスから最初にいってしまうとボールが浮く、または横に出る、ということになります。

まずはストレートコースにボールを置いてくるような感じで打球する練習をし、これが完全にできるようになってからクロスを狙う練習をするとスムーズに上達すると思います。

見本動画8:50~(ポイント解説+スローモーション+別アングル)

## 動画はこちら 【卓球】攻められないためには必須の技術!ストップレシーブ解説!

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【連載】これができると試合が変わる!脱中級者講座

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