
木造、中国超え目指し連戦へ 欧州の実力者も集結<WTTコンテンダーNovo Mesto大会見どころ>
大会報道 木造、中国超え目指し連戦へ 欧州の実力者も集結<WTTコンテンダーNovo Mesto大会見どころ>
2021.11.08 文:ラリーズ編集部
<WTTコンテンダー Novo Mesto大会 日時:11月8日~14日 場所:スロベニア ノボ・メスト>
7日まで、スロベニア・ラシュコにて行われていたWTTコンテンダー・ラシュコ大会の熱気も冷めぬまま、同じスロベニアの地にて8日からWTTコンテンダー・Novo Mesto大会が幕を開ける。連戦の選手に加え、さらなる強豪が続々と大会にエントリーし、ラシュコ大会に続くハイレベルな戦いが予想される。
WTT(World Table Tennis)とは
ITTF(国際卓球連盟)が新たにスタートさせた、卓球の国際大会の新シリーズのこと。
これまで開催していたITTFワールドツアーを廃し、新たに、五輪・世界選手権に並ぶ最上級カテゴリーの大会として、グランドスマッシュを位置づける。その他に「カップファイナル」、「チャンピオン」、「スターコンテンダー」、「コンテンダー」などのカテゴリー別大会が開催される。
図:WTT概要/作成:ラリーズ編集部今大会はラシュコ大会に参加していた男子代表6名に加えて、森さくら(日本生命)が女子シングルスに参加する。
男子シングルス見どころ
写真:梁靖崑(リャンジンクン・中国)/提供:WTT今大会にも中国代表が参戦している。梁靖崑(リャンジンクン・中国)はラシュコ大会の男子シングルスで優勝を飾り、今大会で連続優勝を目指す。ほかにも王楚欽(ワンチューチン)や劉丁碩(リュウディンシュオ)らも上位進出を目指す。
写真:木造勇人(愛知工業大)/提供:WTT日本代表は前回大会と同じ6名が登場する。木造勇人(愛知工業大)はラシュコ大会で、予選を通過したのち準々決勝まで進み、ベスト8入りを果たしている。今大会でも予選からのスタートとなるが、ラシュコ大会を超える成績を挙げることができるのか注目だ。
また、今大会からマティアス・ファルク(スウェーデン)やシモン・ゴジ(フランス)らヨーロッパの強力な選手が参戦している。さらにレベルの上がった今大会で優勝はいったい誰の手に渡るのか。
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