• HOME
  • 記事
  • 卓球
  • 卓球・東京パラ五輪代表に加藤耕也が内定 世界予選トーナメント制す

卓球・東京パラ五輪代表に加藤耕也が内定 世界予選トーナメント制す

補足:パラ卓球11段階のクラス分け

パラ卓球は大きく「車いす」と「立位」の部に分かれ、それぞれ障がいの重さにより5段階のクラスが設けられている。(車いすがクラス1~5、立位がクラス6~10。障がいが軽くなるにつれ、クラスの数字が大きくなる)。また知的障がいがクラス11として設けられている。

関連記事

>>パラ五輪卓球代表に岩渕幸洋、八木克勝が内定 ITTF出場規定満たす

関連記事