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「世界水泳」世界の舞台に戻ってきた池江璃花子が女子50メートルバタフライ決勝で7位に

写真:池江璃花子(提供:YUTAKA/アフロスポーツ)
7月29日、福岡で行われている世界水泳の女子50メートルバタフライ決勝が行われた。

日本の池江璃花子は第2レーンで出場し、7位となった。

なお、このレースでは池江の親友で絶対女王のショー・ストロムが24秒77で1位となり、5連覇を達成した。

わずかに準決勝よりもタイムを落とし7位となった池江

決勝で7位となった池江だが、タイムは25秒78と準決勝よりも若干タイムを落とした。

午前中に50メートル自由形の予選に出場していたことで体力的に厳しかったのかもしれない。

メダルは取れなかったものの、来年行われるパリオリンピックに向けて非常に良い経験になったことだろう。

銀メダルとなったアメリカのグレッチェン・ウォルシュのタイムは25秒46となっており、池江とは0.3秒ほどの違いだった。

50メートルバタフライでの0.3秒は非常に大きいが、課題となっているスタートを改善できれば、このタイムを上回ることも不可能ではない。

レース後のインタビューでは、「1%でもメダルの可能性があるならばと思い狙いたかった」と本音が漏れたが、来年行われるパリオリンピックでは、さらに進化した泳ぎを見せメダルの可能性をさらに上げてくれるはずだ。

日本での開催となった今回の世界水泳では、池江に大きな声援が飛んだ。

世界の舞台に池江が戻ってきたことを証明する素晴らしいレースであったと言える。

池江の今後の成長に期待しよう。

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