
堂安律(写真:ロイター/アフロ)
3月28日に行われたスコットランド戦を1-0で勝利した日本代表だが、3月31日にはFIFAランキング4位のイングランド代表との一戦を迎える。
北中米W杯に向けた重要な一戦となるが、「絶対に欠かせない選手」はすでに明確となっている。
日本代表を象徴するWBを務める4人のビッグタレント
日本代表が世界の強豪を上回れるポジションとして挙げられるのは、「WB」と「シャドー」だろう。
本来WGのポジションで輝く選手やシャドーやトップ下で輝ける選手を両WBに配置することで、攻撃的なチームとして仕上げることができる。
左WBはブライトンの三笘薫とスタッド・ランスの中村敬斗の2人がその枠割を担っている。
三笘は圧倒的なスピードとドリブル力で抜群の存在感を放ちながらも守備もサボらずに貢献できる。
中村は守備やドリブルといった面では三笘にはやや劣るものの、抜群の決定力を有している。
さらにどちらの選手もシャドーのポジションにおいてもハイクオリティなプレーができる。
右WBはベテランの伊東純也と堂安律の2人だ。
スピードとドリブルの伊東とテクニックとシュート力を持つ堂安は全く異なるタイプではあるが、どちらをWBに起用したとしても同レベルのクオリティが期待できる。
左サイドと同様にどちらの選手もシャドーもこなせるため、試合中のポジションチェンジも可能となる。
DF陣では鈴木彩艶が欠かせない選手であると判断できる。
23歳とまだ若いが、すでに実力と欧州における経験値は圧倒的であり、世界的なGK達と比べてもそん色ないレベルに到達している。
日本代表において欠かせないピースと言えるのはあと3人。
CFの上田綺世とボランチの佐野海舟、鎌田大地だ。
上田は今季エールディビジの得点王が濃厚といえるほどの活躍を見せており、日本代表においてもCFとして頭1つ抜けた存在だ。
そして佐野と鎌田も世界トップクラスのMFの領域に足を踏み入れている選手であり、すでにキャプテンの遠藤航よりもチームへの貢献度は高いといえる。
この8人の選手が最高のコンディションで北中米W杯を迎えられたならばチームが大崩れする確率は低く、ベスト8以上の成績を残せる可能性も出てくるはずだ。
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