
三笘薫(写真:新華社/アフロ)
サッカー日本代表は3月28日にスコットランド戦、3月31日にイングランド戦を行う。
この欧州遠征は6月に行われる北中米W杯で日本サッカー界初となるベスト8進出に向けた重要な2連戦となる。
特に世界ランキング4位で北中米W杯優勝候補の一角であるイングランド代表との試合は、日本代表にとって非常に大きな意味を持つ試合となるだろう。
イングランド戦予想スタメン
31日に行われるイングランド戦は、今回招集された選手の中からベストなメンバーを選ぶはずだ。
予想スタメンは以下の通り。
「GK」
鈴木 彩艶
「CB」
谷口 彰悟
鈴木 淳之介
渡辺 剛
「WB」
三笘 薫
堂安 律
「ボランチ」
佐野海舟
鎌田大地
「シャドー」
中村 敬斗
伊東 純也
「CF」
上田綺世
GKに関しては鈴木彩艶一択だろう。
怪我から復帰後間もないためコンディションや試合勘は万全ではないが、世界トップの実力国であるイングランド相手ならば、実力とネームバリューのある鈴木がベストな選択となる。
CBは板倉滉や高井幸大らが不参加となっているが、冨安健洋と伊藤洋輝が復帰したことで選択肢は増えたといえる。
ただし両者とも怪我の再発というリスクがあるため、イングランド戦はスタメンではなくスポット起用となるのではないか。
WBは左に三笘薫、右に堂安律という不動の2人が務めることになるだろう。
今回は久保建英が不参加のため堂安をシャドーに起用し伊東純也を右WBのスタメンで起用する選択肢もあるが、W杯本番を見据えれば右WB堂安は固定するのがベストだろう。
ボランチは日本代表の新たなベストコンビともいえる佐野海舟と鎌田大地でほぼ間違いない。
このボランチコンビがイングランド相手に通用すれば、W杯本番もどこが相手でも圧倒的に支配され続けるといったことはないだろう。
最も難しいのがシャドーのポジションだ。
南野拓実が大怪我を負いW杯参加が難しくなっている状況で、久保が不参加で鎌田がボランチ起用となるため明らかに駒不足であるといえる。
そのため本来左WBとして起用することの多い中村敬斗を左シャドー、右WBとして起用することの多い伊東純也を右シャドー起用するのではないか。
所属するクラブの直近の試合で活躍を見せている鈴木唯人は後半途中から出場しアピールすることになるだろう。
CFは上田綺世一択だろう。
イングランド相手に質の高いポストプレーやシュートチャンスを多く作れるようならば、W杯本番でも頼れる存在となるはずだ。
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