
久保建英(写真:なかしまだいすけ/アフロ)
各国のリーグ戦も折り返しに差し掛かり、優勝争いも絞られてきているが、W杯イヤーということもあり日本代表選手の動向も気になるところ。
シーズン前半不調気味だった久保建英や怪我による離脱期間が長かった三笘薫の日本代表両エースが復調の予感を漂わせている。
南野拓実や鈴木彩艶、鎌田大地など怪我人が続出している現状を踏まえれば、久保と三笘の復調は非常にポジティブな要素だといえるだろう。
新監督からの信頼が厚い久保は復調の可能性大!
1月4日に行われたアトレティコ・マドリード戦で貴重な同点弾をアシストした久保は、新監督のペッレグリーノ・マタラッツォから早くも絶大な信頼を寄せられている。
「クボにボールを集めよう」とハーフタイムに指示するなど、シーズン後半のソシエダが久保を中心に動いていく可能性が高い。
久保自身もシーズン前半は怪我もありコンディションが上がり切らなかったが、現在はトップフォームを取り戻しプレーに集中できる状態となっている。
現在は公式戦2得点2アシストと数字面で物足りないが、シーズン後半で5得点5アシスト(10得点関与)レベルの活躍が期待できるだろう。
日本代表においても南野が北中米W杯出場が絶望的となっただけに、右シャドーを務める久保の重要度はより高まると考えられる。
最も知名度の高い日本人選手であるだけに、日本のエースとしてチームを引っ張ってもらいたいものだ。
怪我も癒えコンディションが高まりつつある三笘にも期待
長らく怪我によるコンディション不良に苦しんだ三笘薫も、シーズン後半の活躍が期待できる選手の1人だ。
1月3日のバーンリー戦でスタメン出場を果たしキレのあるプレーを見せた三笘は、シーズン後半で得点やアシストを一気に積み上げる可能性も十分にある。
日本代表としても2025年後半は未招集が多く存在感が薄くなっていたが、コンディションが上がりつつある現状を踏まえれば3月末に行われるイングランド戦からまた最高のプレーを見せてくれるはずだ。
久保所属のレアル・ソシエダの次戦は1月9日のヘタフェ戦(アウェー)、三笘所属のブライトンの次戦は1月7日のマンチェスター・シティ戦となる。
2人の活躍のニュースを期待しよう。
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