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浦安・本石猛裕が戦線離脱… 4戦5発のエースが右膝内側側副靱帯損傷で全治2カ月半【負傷情報】

6月30日、バルドラール浦安はキャプテン・本石猛裕の負傷を発表した。

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好調をキープも第4節で負傷

本石猛裕は、浦安のエースとして昨シーズンはリーグ2位の25点をマーク。クラブ史上初のFリーグ制覇の立役者の一人となった。25歳ながら、今シーズンからキャプテンマークを託されてピッチに立ち、開幕から4試合連続の5得点を挙げていた。

第4節のボアルース長野戦でも勝ち越し弾を決めていたものの、試合終盤に相手と激しく接触し、転倒。起き上がれずに担架で運び出されるなど、チームスタッフ、ファン・サポーターのみならず、フットサルファンが心配する一幕となっていた。

30日、クラブは本石の負傷について公式発表し、右膝内側側副靱帯損傷のため全治は2カ月半が見込まれているとした。

この発表を受けて、ファンの多くがSNSでリアクションを寄せ、「まじか」「気の毒すぎる。今シーズン新境地でさらに凄みを増してたのに」と悲痛の声が集まった。

一方で、「絶対に焦らず!!パワーアップして戻ってきてください」「バモキャプテン」「元気な姿で帰ってくるの楽しみに待ってるからね!!」と、多くのファン・サポーターからの応援メッセージも数多く寄せられている。

■本石猛裕選手のけがについて(バルドラール浦安公式HPより)

いつもバルドラール浦安をご声援いただき、誠にありがとうございます。

6月23日(月)ボアルース長野戦にて負傷しました本石猛裕選手ですが、検査の結果、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。

・右膝内側側副靱帯損傷

・全治2ヶ月半

以上

本石猛裕選手への引き続きのご声援、どうぞよろしくお願いいたします。

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