三笘弾によるシティ足踏みでアーセナルにチャンス到来!リヴァプールに勝利すれば首位独走状態に

写真:ロイター/アフロ

ギェケレシュ(写真:ロイター/アフロ)
1月8日(日本時間1月9日)、プレミアリーグ第21節「アーセナル対リヴァプール」の一戦がアーセナルのホームであるエミレーツ・スタジアムで行われる。

前日に行われたマンチェスター・シティ対ブライトンの一戦が引き分けに終わったため、アーセナルはリヴァプールに勝利すればシティとの勝点差が「8」に広がり首位独走状態となる。

怪我人続出の2位シティと怪我人が続々復帰のアーセナル

強豪クラブと呼ばれながら2003-2004シーズン以来プレミアリーグを優勝できていないアーセナルだが、今季はついに栄冠を手にするかもしれない。

マルティン・スビメンディやビクトル・ギェケレシュ、チュクノンソー・マドゥエケといったスター選手を獲得し最高戦力で開幕を迎えたアーセナルは、ここまで15勝2敗3分の勝点48で首位に立っている。

今節2位のマンチェスターシティがブライトンに引き分けたため(三笘薫の素晴らしい得点によりブライトンが引き分けに持ち込む)、今夜行われるリヴァプール戦にアーセナルが勝利すれば勝点差がさらに広がることになる。

アーセナルはカイ・ハヴァーツが復帰し、リッカルド・カラフィオーリ、クリスティアン・モスケラも復帰間近とフルスカッドに近づいている。

プレミアリーグやFA杯、CLなど過密日程が続くが、選手層の厚いアーセナルならば戦力を落とさずに戦い抜けるだろう。

対するマンチェスター・シティはルベン・ディアスやシュコ・グヴァルディオル、ジョン・ストーンズが離脱するなどDF陣が崩壊している。

若手CBを起用するしか手がないほどで、今後の戦いも不安が大きい。

まだ試合数は多く残されているためシティの逆転優勝(もしくは3位のアストン・ヴィラや4位リヴァプールの逆転優勝)の可能性もありえるわけだが、現状を踏まえればアーセナルが栄冠を手にする確率はかなり高まっているといえるだろう。

序盤戦で失速したリヴァプールにとっては、今夜のアーセナル戦は絶対に勝っておきたいところだ。

勝利すれば勝点を37に伸ばし、わずかながら優勝の可能性が残される。

果たして今夜の試合はアーセナルが勝利するのか、それともリヴァプールが意地を見せるのか。

熱戦必至の戦いに注目だ。