【負傷情報】名古屋、西谷良介と鬼塚祥慶の負傷を発表。西谷はリーグ最終節に間に合うか
潤滑油不在の穴をどう埋めるか
鬼塚の受傷名は、右第12肋骨骨折。全治までに1カ月を要することとなったが、負傷から翌週のリーグ戦には出場こそなかったものの、ベンチ入りをしている。
そして、西谷は左腓腹筋損傷のため全治2カ月の離脱に。2月5日に控えるリーグ最終節ごろの復帰見込みということになり、その後行われるプレーオフへ向けて照準を合わせることになりそうだ。ただ、ここまで無敗を維持している名古屋にとっては潤滑油である西谷がピッチに立てない影響は小さくないはず。名古屋が彼の穴をどのようにして埋めるか、注目が集まる。
クラブからのリリースは以下のとおり
鬼塚祥慶選手の怪我について
鬼塚祥慶選手の怪我についてお知らせいたします。
背番号:3
選手名:鬼塚祥慶
受傷日:2022年11月27日
Fリーグ2022-2023 第14節 エスポラーダ北海道戦
受傷名:右第12肋骨骨折
全治:1ヶ月西谷良介選手の怪我について
西谷良介選手の怪我についてお知らせいたします。
受傷日:2022年12月2日(金)
Fリーグ2022-2023 第15節 vs.ボルクバレット北九州
受傷名:左腓腹筋損傷
全 治:2ヶ月
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