中学生がサッカーでブリーフを履くメリットとデメリット
中学生もプレーにこだわるならばブリーフを履くべき
学校の授業が終わった後の練習などであればトランクスやボクサーパンツでも問題ありませんが、練習試合や公式戦の試合などではブリーフを履いてプレーすることをおすすめします。
フィット感と股関節の可動域を狭めないというメリットによって、より良いプレーができるようになるはずです。
サッカーをしている中学生であれば、細めであってもある程度筋肉質な体ではあるかと思うので、それほどカッコ悪い見栄えにもならないでしょう。
ナイキなどのメーカーでもオシャレで機能的なブリーフが販売されていますし、若干ボクサーパンツ寄りの「ボクサーブリーフ」なども販売されています。
ブリーフを履くことで、「この試合で絶対に活躍する」というスイッチが入るかもしれません。
まとめ
今回は、「中学生がサッカーでブリーフを履くメリットとデメリット」について解説してきました。
ブリーフは、フィット感に優れ伸縮性もあるので、良いプレーを引き出せるというメリットがありますが、やはり見た目的にトランクスやボクサーパンツよりも劣ってしまうというデメリットがあるのも確かです。
しかし、サッカーをしている中学生くらいであれば、筋肉質な体であることからも、それほど見栄えが悪くなることはないでしょう。
ぜひ一度試合の日にブリーフを履いてプレーしてみてはいかがでしょうか?
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