コールマンの焚き火台ファイアーディスクを解説!ソロ向き45cmや60cmも
コールマンの焚き火台「ファイアーディスク」のラインナップ
商品名 | ファイアーディスク(TM) | ファイアーディスク(TM)ソロ |
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画像 | ||
使用サイズ | 直径45×23(h)cm | 直径30×16(h)cm |
重さ | 約1.6kg | 約620g |
耐荷重 | 約30kg | 約25kg |
ファイアーディスク(TM)
定番サイズの焚き火台「ファイアーディスク(TM)」。直径45cm・耐荷重約30kgなので、3サイズのダッチオーブンが使用可能です。収納時は厚さ約10cmとコンパクトサイズになり、付属の収納ケースに入れて持ち運べます。
- サイズ:[使用時]45×23(h)cm [収納時]46×8.5(h)cm
- 重さ:約1.6kg
- 耐荷重:約30kg
コールマン(Coleman) 焚火台 ファイアーディスク 直径約45cm 重量約1.6kg 2000031235
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ファイアーディスク(TM)ソロ
ファイアーディスク(TM)の特長をそのままに、直径30cmとソロキャンプ向けにアレンジした一品。コンパクトなサイズながら耐荷重は約25kgもあり、重心が低めで安定力があるのが魅力です。
- サイズ:[使用時]30×16(h)cm [収納時]32×10(h)cm
- 重さ:約620g
- 耐荷重:約25kg
コールマン(Coleman) 焚き火台 ファイアーディスクソロ 直径約30cm
ファイアーディスク(TM)ゴールド
ファイアーディスク(45cm)には、公式オンラインショップと東京・昭島店限定の「ゴールド」も用意されています。材質や構造はそのままなので、使い勝手の良さはお墨付き!気になる人はチェックしてみるのがおすすめです。
- サイズ:[使用時]45×23(h)cm [収納時]46×8.5(h)cm
- 重さ:約1.6kg
- 耐荷重:約30kg
オプションの「五徳」や「グリルプレート」もチェック!
ファイヤーディスクには、「オプション」として炭火調理や鉄板料理が楽しめるアイテムも販売されています。ここでは、ファイヤーディスクに使用できる五徳やプレートを紹介。もっと快適に焚き火やキャンプ飯を楽しむためにも、オプション品の活用がおすすめです。
37CAMP ファイヤーディスク 五徳
30cm、45cm、60cmの3サイズがラインナップしている、ファイヤーディスク専用の五徳です。焚き火台の縁にしっかり固定するので安全に使用可能。ボルト部分やプレート穴に多少の調整幅が設けられているので、熱などで歪んだ場合も対応しやすいのもポイントです。
- サイズ:30cm、45cm、60cm
- 重さ:650g
- 材質:ステンレス、アルミニウム
37CAMP ファイヤーディスク 五徳 FR215 (60cm(プラス用))
ZEOOR(ゼオール) CO45-24 フラット 炭火焼き 鉄板 板厚4.5mm
ファイアーディスク専用のフラット型スリット入りグリルプレートです。鉄板の余熱と炭からの遠赤外線で、おいしく焼きあげられるのがポイント。炭火焼きの香ばしさとスリットによる焼き目が食欲を掻き立てます。
- サイズ:35×45×6.45cm
- 重さ:3.5kg
極厚バーベキュー鉄板 コールマン ファイアーディスクソロ 専用グリルプレート 板厚4.5mm
ZEOOR(ゼオール) CO45-19 フラット 鉄板 板厚4.5mm
ファイアーディスク専用のフラット型グリルプレート。50mmの高さに設定されているので、炭の継ぎ足しがしやすいのもうれしいところ。炒め物やステーキの調理におすすめです。
- サイズ:35×45×6.5cm
- 重さ:4.6kg
極厚バーベキュー鉄板 コールマン ファイアーディスク 専用グリルプレート 板厚4.5mm
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ファイアーディスクの「気をつけたいポイント」
焚き火を楽しむ際には、地面へのダメージを軽減するためにも焚き火シートの併用がおすすめです。とくにファイアーディスクソロ(30cm)は高さ16cmと地面と近いので要注意!
コールマン ファイアープレイスシート
80×80cmサイズの、45cmのファイアーディスクにも使える焚き火シートです。四隅に設けられたハトメで確実に地面に固定できるのも安心できるポイントです。
- サイズ:[使用時]80×80cm [収納時]22×22×4cm
- 材質:グラスファイバー
コールマン(Coleman) 焚き火シート ファイアープレイスシート 約80×80cm
ファイアーディスク使用後の「手入れ方法」
ファイアーディスクを長く愛用するためにも、使用後はしっかりケアするのがおすすめです。ここでは、お手入れ方法や注意点を紹介します!
油汚れを焼き切る
バーベキューなどで焚き火台本体や網に油が垂れて黒くなった場合は、炎でしっかり焼き切るのがおすすめです。油汚れを焼き切ることで、その後の水洗いで汚れが落ちやすくなります。
なお、ステンレス表面を傷つけてサビの原因になりやすいので、スポンジやたわしで無理にこすることはなるべく控えましょう。
水洗いと乾燥
油汚れを焼き切ったあとは、水洗いをしましょう。ファイアーディスクはステンレス製でサビにくいので、水洗いも可能です。洗浄後はふきんやタオルなどでよく拭き、乾燥させてから収納するのが正解です。
コールマンの焚き火台でキャンプを楽しもう!
今回は、コールマンの人気焚き火台「ファイアーディスク」を紹介しました。名品とされているだけあって、これさえあればもっとキャンプが充実するはず。使用シーンに合わせたサイズを選んで、素敵な焚き火時間を過ごしてください!
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