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キャンプにおすすめの調味料入れとスパイスボックス!100均アイテムを使った自作アイデアも

【粉末用】キャンプにおすすめの調味料入れ7選

ここからは使いやすい粉末用の調味料入れを7つ紹介します。機能面に優れたものからコンパクトなものまでそろえたので、各製品の紹介を参考にぴったりのものを探してみてください。

UNIFLAME(ユニフレーム) UFキャニスター

人気アウトドアブランド「ユニフレーム」から販売されている調味料入れ。粉末を入れるのはもちろん、ふたの内側にパッキンが付いているので液体でもこぼれにくい仕様です。

本製品は重ねて置くことができ、コンパクトに整頓できるのもおすすめのポイント。キャンプサイトに映える、スタイリッシュなステンレス製のデザインが魅力です。

【基本情報】

  • サイズ:約6×6.5cm
  • 容量:約160mL
  • 重量:約90g
  • 材質:本体 / ステンレス鋼、パッキン / シリコーン

ユニフレーム UFキャニスター 662816

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ニトリ スパイスボトル クラリー S 340mL

2種類の振り出し口で必要な量を調節しやすい調味料入れ。2WAYで使えるので、中に入れる調味料やシーンに応じて使い分けられるのが特徴です。

340mLと少し大きめではあるもののスッキリとしたデザインで、ポーチやケースなどへの収まりは良好。粉末だしや小麦粉など、比較的多めに使う調味料入れとして役立ちます。

【基本情報】

  • サイズ:約9.2×6.2×11.5cm
  • 容量:340mL
  • 重量:約110g
  • 素材:本体 / AS樹脂、ふた / ABS樹脂、パッキン / シリコーンゴム

スパイスボトル クラリー S 340mL(ホワイト) ニトリ 【玄関先迄納品】 【1年保証】 〔合計金額11000円以上送料無料対象商品〕

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無印良品 ポリエチレン小分けボトルワンタッチキャップ・30ml

コスパのいいシンプルなボトル。中身が見えるプラスチックボトルなので、調味料の種類や残量が分かりやすいのもメリットです。

粉末だけでなく液体も入れられ、ボトルを押すことで中身が出てくるため、ボトル周辺がベタつくこともありません。調味料の容器をそろえたい方には、ぜひおすすめしたいアイテムです。

【基本情報】

  • 容量:30mL
  • 重量:約10g(梱包材含む)
  • 素材:キャップ / PP、ボトル / PE

無印良品 ポリエチレン小分けボトルワンタッチキャップ・30mL 5個 良品計画

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MSR アルパイン ソルト&ペッパーシェイカー

人差し指ほどのコンパクトな粉末用調味料入れ。上下に分かれた構造で2種類の調味料を入れられます。ふたはパッキン付きで湿気が入りにくいのもポイントです。

穴が小さめで大粒タイプが使えない反面、塩こしょうなど使用頻度の高い調味料を入れるのに適しています。ソロキャンプなど調味料をコンパクトに持ち運びたい人におすすめです。

【基本情報】

  • サイズ:2.2×7cm
  • 重量:9g
  • 素材:PPTPE

MSR アウトドア 調味料入れ アルパイン ソルト&ペッパーシェイカー バーベキュー用 【日本正規品】 39338

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BLENDER BOTTLE(ブレンダーボトル) ゴースタック スターターキット

ツイストロックシステムを採用した調味料入れ。ケースを上下に連結させることが可能で、調味料のほかにもパスタやお菓子などを入れるのにも便利です。

また、食材のにおいや色移りもしにくく、ひとつ持っておくと長く愛用できます。連結できるため、スパイスボックスに入れなくてもひとまとめにできるのも魅力。シンプルに持ち運びたい人にぴったりです!

【基本情報】

  • サイズ:230×58mm
  • 容量:150mL、100mL、60mL、40mL
  • 重量:168g(ハンドル含む)
  • 素材:コポリエステル

GoStak(ゴースタック) ブレンダーボトル ピクニック容器 スターターキット ホワイト 【日本正規品】 53013

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KOVEA(コベア) ミル付 調味料ケース メッシュポーチ付

4つのスパイスを収納できる調味料入れ。ステンレスとABS材質なので安全かつ、衛生的に使用できます。

上部にセラミックグラインダーが付いているのが特徴で、こしょうや粗塩などを4段階調整で粉砕可能。便利な収納ケース付きなので手軽に持ち運べるため、キャンプでの利用にもおすすめです。

【基本情報】
サイズ:0.5×22cm(ケース入り)
重量:318g
素材:グラインダー / ステンレス、ABS、グラインダー蓋 / セラミック、ステンレス、調味料入れ / ABSステンレス、アクリル

KOVEA(コベア) ミル付 調味料ケース Chef Grinder [4 in 1] メッシュポーチ入 【正規品】 KECT9JB-02

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GSI スパイスミサイル

6種類のスパイスを持ち歩ける調味料入れ。1段に2種類入れられるケースが3段ある構造なので、多くのスパイスを入れながらコンパクトに持ち運びができます。まわして着脱ができるため、必要なものだけ持っていくこともできるのも便利なポイントです。

段ごとに大きめの穴と、いくつかの小さい穴の内ぶたに分かれているので、調味料を使い分けしやすくなっています。複数の調味料を持っていきたい方におすすめ。

【基本情報】
サイズ:約10×3.5cm
重量:60g
素材:BPAフリーポリエステル

GSI スパイスミサイル 11871961000000

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【液体用】キャンプにおすすめの調味料入れ7選

ここからはキャンプにおすすめの液体用調味料入れを7つ紹介します。機能面だけでなくデザイン性が高いアイテムもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

EVERNEW(エバニュー) 広口ポリ丸ボトル 200mL

頑丈な高密度ポリエチレン製のボトル。食品やアルコール燃料、液体調味料などを安全に持ち運ぶことができます。

デザインもシンプルなのでキャンプサイトに出しても目立たず、初めての調味料入れとしてもおすすめ。

【基本情報】
サイズ:60×119mm
容量:200mL(25mL刻み)
重量:32g
素材:高密度ポリエチレン、キャップ / ポリプロピレン、パッキン / 熱可塑性エラストマー

エバニュー(EVERNEW) 広口ポリ丸ボトル200ml EBY143

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無印良品 ポリエチレン小分けボトルワンタッチキャップ・50mL

液体用調味料の小分けに向いた無印良品のコンパクトボトル。本体を押すことで1滴ずつ出せるため、量を調整しやすいのが特徴です。

シンプルなデザインかつ小型タイプなので、持ち運びやすさも抜群。液漏れしづらいようふたはしっかり閉まりますが、ワンタッチで開けられるので使い勝手も優秀です。

【基本情報】
重量:約10g(梱包材含む)
容量:50mL
素材:キャップ / PP、ボトル / PE

無印良品 ポリエチレン小分けボトルワンタッチキャップ・50mL 4個 良品計画

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LOGOS(ロゴス) 携帯オアシス・トラベルボトル100(2pcs)

2個セットなので使い分けもできる、使い勝手のいいミニボトル。シンプルながらロゴスのロゴが映える洗練されたデザインです。キャンプにも最適なサイズで、口が大きめにできているため液体の移し替えも簡単。

大きいサイズなので、料理をしないときは小物入れとして使えるのもおすすめポイントです。用途の幅が広いので、いろいろな使い方をしたい方におすすめ。

【基本情報】
サイズ:約4.6×9cm
容量:約100mL
重量:約43g
素材:ステンレス、ポリプロピレン、シリコン

ロゴス(LOGOS) 携帯オアシス・トラベルボトル100(2pcs) 81284002

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リス スタビアリュクス 調味サーバー M

先端形状により、液体が注ぎやすくタレにくい調味料入れ。ガラス製でにおい移りがしないため調味料などの保存にピッタリ。

ホコリや虫の侵入を防ぐカバー付きのため、キャンプなどの屋外でも安心して使えます。カバーはかぶせるだけのタイプなので付け外しも簡単にでき、使用時もストレスを感じません。キャンプだけでなく日常使いと併用するのにも向いています。

【基本情報】
サイズ:5.4×5.4×15.1cm
重量:158g
素材:本体 / ソーダガラス、ふた / PP・シリコン、キャップ / AS

リス オイル入れ 調味サーバー M ホワイト 140ml スタビアリュクス

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HARIO(ハリオ) ドレッシングボトルスリム 120

シンプルなデザインのガラス製ドレッシングボトル。ネジ口密封ボトルなので振ることができ、ドレッシングやタレなどをつくるのに適しています。

耐熱製のため熱湯消毒や食器洗い乾燥機にも使え、お手入れがしやすいのも手軽に使えるおすすめポイント。ガラス製なので色やにおいがつきづらく、好きな調味料に入れ替えられるため、いろいろな調味料を試したい方におすすめ。

【基本情報】
サイズ:5.5×5.5×13.5cm、口径3.7cm
容量:120mL
重量:約200g(個箱含む)
素材:本体 / 耐熱ガラス、注口 / シリコーンゴム、ふた / PCT樹脂

HARIO(ハリオ) ドレッシングボトルスリム 120ml 熱湯/食洗機対応 ペールグレー DBS-120-PGR

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山崎実業 プッシュ式醤油差し タワー

見た目がスタイリッシュなプッシュ式の液体調味料容器。ワンプッシュで少しずつ注げるため無駄なく調味料を出せるのが特徴です。

倒してもこぼれにくい押し出し式を採用しており、しょうゆはもちろんオイル類でも使用できるので、普段使いやキャンプなどシーンを選ばず活躍できます。プッシュ部やパッキンは外して洗えてお手入れも簡単。

【基本情報】
サイズ:4.2×5.2×9.5cm
重量:約65g
素材:容器 / アクリル樹脂、ふた / ポリエチレン、プッシュ部・パッキン / シリコーン

山崎実業 プッシュ式醤油差し タワー ブラック 2866

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iwaki(イワキ) 密閉醤油差し

洗練されたシンプルなデザインの液体用調味料入れ。調味料の新鮮さを長く保持できるようふたは密閉式です。シリコーン製のノズルは液体のキレがよく、使いやすくつくられています。

耐熱ガラス製なので熱湯消毒ができ、本体は食器洗い乾燥機にも対応しているため、より清潔に保てるのも魅力。容器の変色やにおい移りが少ないのも特徴です。

【基本情報】
サイズ:5.3×14cm
容量:120mL
重量:180g
素材:本体 / 耐熱ガラス、ふた / ステンレス・ポリプロピレン・シリコーンゴム

iwaki(イワキ) 耐熱ガラス 調味料入れ 醤油差し 液だれしない 120ml KS521-SVN

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スパイスボックスの選び方

スパイスボックスは調味料入れを収納するケースのこと。キャンプでありがちな「調味料が散らかってしまう」「どこに置いたのか分からなくなる」などの悩みを解決してくれるアイテムです。

ここからは、そんなスパイスボックスの選び方を5つのポイントに分けて解説します。購入してから「こんなはずじゃなかった」とならないためにもしっかり確認しておいてください。

素材で選ぶ

出典:PIXTA

スパイスボックスに使われる素材には、「ステンレス製」「木製」「ポリエステル・ナイロン製」の3種類あります。どの素材が自分のニーズに最も適しているかをチェックしてみましょう。

  • ステンレス製シンプル・スタイリッシュ・かっこいいという3つの魅力を持つスパイスボックス。ほかと比べると少々重く、手を出しづらい価格ですが、強度はほかのどのスパイスボックスと比較してもNo.1!また、雨にぬれてもさびにくいのも特徴のひとつです。年間を通してキャンプに行く回数が多い人や耐久性重視の人におすすめです。
  • 木製何といってもその「かわいさ」が特徴。スパイスボックスの3つのタイプの中でも一番人気で、多くの人から支持を集めています。木でできているため、キャンプサイトとの雰囲気と調和するのもおすすめのポイント。インテリアのような見た目なので、自宅でもそのまま使用できます。また、自分で好きな大きさや広さの仕切りをつくって、DIYができるのも人気の理由。おしゃれなキャンプサイトにしたい人にぴったりです!
  • ポリエステル・ナイロン製コンパクトに畳めるのがメリット。キャンプへ行くとついつい荷物が多くなってしまい、少しでも荷物を減らしたいと考えている人におすすめです。柔軟性のある素材でつくられているため、車の隅やシートの下など、普通なら収納が難しい場所でも形を合わせることが可能。ステンレス製や木製のボックスと比較すると低価格なので、出費を抑えたい人にも適しています。

調味料に合わせたサイズを選ぶ

出典:Amazon

スパイスボックスは、持っていくスパイスをすべて収納できる大きさのボックスを選びたいもの。奥が深いタイプや幅が広いタイプなどは、かさばる調味料を収納する際に便利です。

しかし隙間が多すぎると、中で調味料が倒れてしまい液漏れする可能性もあります。入れたい調味料に合わせたサイズを選ぶと良いでしょう。

ふたつきかふたなしかで選ぶ

出典:Amazon

スパイスボックスにはふたの付いているものと、ふたがないものがあります。自分のスタイルに応じた使いやすいものがおすすめです。

ふたつきのものは保管がしやすく、中身が飛び出すこともないため持ち運びに便利。選ぶときにはロック機能の有無やファスナーの開閉のしやすさなども一緒にチェックしておくと使いやすいでしょう。

一方、ふたなしのものは背の高いものも入れられ、すぐに出し入れしやすいのが魅力です。それぞれにメリットがあるため、自分が使いやすい方を選択しましょう。

木製スパイスボックスは使いやすいタイプで選ぶ

出典:Amazon

木製のスパイスボックスには3つのタイプがあり、それぞれ違った良さがあります。木製タイプが好みの方は、どのタイプが使いやすいのかも一緒に確認しておいてください

  • 見開きタイプ
    見開きできる本のようなスタイルのボックス。縦長なのでスッキリと収まるのが特徴です。引き出し付きのものもあり、小物も一緒に収納しやすいでしょう。
  • 折りたたみタイプ
    調味料をたくさん収納できる大型タイプ。ふたを開いたときに、すべての調味料が少しずつ見える設計なので、利便性も抜群です。
  • かごタイプ
    見た目がボックスほど角ばっていないため、柔らかい印象です。ふたがないことで、棒の部分にキッチンペーパーを取り付けられたり、調味料の出し入れがしやすかったりするなど、ほかにはないメリットも。

    おしゃれなものを選ぶ

    出典:PIXTA

    せっかくスパイスボックスを使うなら、自分好みのデザインがいいですよね。スパイスボックスはさまざまなものが販売され、種類や色なども豊富なので、自分の好みのものを選びやすいでしょう。自分のキャンプサイトの雰囲気に合わせたものや、お気に入りのブランドでそろえるのもありです

    また、スパイスボックスとして販売されていないものでも、代用して使えるものも多くあります。オリジナルのものがほしい人は、手軽な100均や角材などを使って自分でつくるのもおすすめです。記事終盤にほかのキャンパーさんのアイデアも紹介しているのでチェックしてみてください!


    キャンプで使えるおしゃれなスパイスボックス9選

    Coleman(コールマン) スパイスボックスII

    取り外し可能な仕切りにより、さまざまなサイズの調味料に対応できるスパイスボックス。開けたときに内側のデザインがおしゃれなのもポイント。

    小物を入れるのに役立つポケット付きで、収納力も抜群です。コンパクトサイズかつ軽量で、持ち運びも良好。ソフトケースなので、多少のサイズオーバーにも対応できるのもメリットです。

    【基本情報】

    • サイズ:約18×14×21cm
    • 重量:約250g
    • 素材:ポリエステル、ポリエチレン

    コールマン(Coleman) スパイスボックス2 2000026810

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    FIELDOOR(フィールドア) 木製スパイスボックス

    おしゃれなスパイスボックスの代表格FIELDOOR 木製スパイスボックス。木製ラックに調味料を並べるだけで、キャンプサイトのインテリアとして雰囲気を盛り上げます。

    引き出しは割り箸が収納できるサイズでつくられているため、カトラリーやちょっとした調理器具を片付けるのにも便利。少々重量が重いため頻繁な持ち運びには向きませんが、安定感があり調味料をとる時にも転倒しにくいでしょう。

    【基本情報】

    • サイズ:使用時 / 約55.5×10×37cm、収納時 / 約27×20×37cm ※どちらも取っ手含まず
    • 重量:約2.9kg
    • 素材:パイン集成材、スチール他

    FIELDOOR 木製スパイスボックス アウトドア キャンプ キッチン 調味料 クッキングツール ケース 収納 おかもち

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    無印良品 吊るして使える洗面用具ケース

    無印良品で大ヒットした、吊るして使える洗面用具ケース。もともとは日用品を入れて持ち運ぶポーチですが、スパイスボックスとして使えるとキャンパーの間で人気に!

    ゴムバンドで調味料を固定でき、ポケットも充実しているため収納力が抜群です。またつるして使え、テーブル周りをスッキリできるのもおすすめポイント。コンパクトに収めたい人に適しています。

    【基本情報】

    • サイズ:約16×19×6cm
    • 重量:約180g
    • 素材:ポリエステル

    無印良品 ポリエステル吊して使える洗面用具ケース 黒・約16×19×6cm 02125752

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    STANLEY(スタンレー) クラシック ランチボックス 9.4L

    創業100年をこえる老舗「スタンレー」の、スパイスボックスなど幅ひろく使える大人気ランチボックス。ステンレス製のため頑丈でアウトドアにも向いており、容量9.4Lとたっぷり入るのが特徴です。

    クラシックで洗練されたデザインは、自宅でもキャンプサイトでも映える存在感。料理をしないときは調味料のかわりに、コンビニなどで買ったサンドイッチや飲み物も入れられる使い勝手の良さも魅力です。

    【基本情報】
    サイズ:33×25.4×16.5cm
    重量:1.68kg
    容量:9.4L
    素材:持ち手 / ポリプロピレン、持ち手(金具) / ステンレス鋼、ふた / スチール、本体内側(金具) / ステンレス鋼、本体内側(掛け金・蝶つがい) / ステンレス鋼

    STANLEY(スタンレー) クラシックランチボックス 9.4L グリーン 収納 調理道具 ツールボックス 01625-005 (日本正規品)

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    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) フィルデンススパイスストッカー

    さまざまな高さの調味料を収納できる、容量6Lのスパイスケース。取り外し可能な仕切りケースが付いているため、小物類が倒れづらく仕分けも簡単にできます。

    内側はラミネートなのでお手入れも簡単。ザ・ノース・フェイスのロゴが映える、落ち着いた雰囲気のデザインが好きな方におすすめです。

    【基本情報】
    サイズ:18.5×24×14cm
    重量:約600g
    容量:6L
    素材:900DリサイクルポリエステルTPEラミネート、600DリサイクルポリエステルTPEラミネート

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ツールボックス フィルデンススパイスストッカー Fieludens Spice Stocker ブラック ONESIZE

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    CHUMS(チャムス) チャムスロゴスパイスケース(収納ケース)

    「チャムス」のロゴがかわいいソフトタイプのスパイスケース。見た目だけでなく、入れる調味料のサイズにあわせて仕切り板を調整できるので使い勝手も抜群。

    ほかにも持ち運びに便利なハンドルだけでなく、ふたウラにはメッシュポケット、内側には収納ポケットが付いているなど、使いやすさを追求した細部へのこだわりも感じます。デザインと機能を両立した小型のスパイスケースをお探しの方におすすめ。

    【基本情報】
    サイズ:13×21×12cm
    素材:ポリエステル

    Chums Logo Spice Case スパイスケース CH60-3378 Khaki/M022

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    Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー) ペッパーボックス

    独自のデザイン性と、しっかりしたつくりが人気の「Oregonian Camper」のペッパーボックス。カスタマイズ可能な仕切り板が付属しており、持っていきたいスパイスにあわせて自由度の高い使い方ができます。

    ふたが大きく開くようつくられているため取り出しやすく、ふたウラは全面ネットなので小物を収納することも可能。キャンプサイトにもなじむデザインは、かっこいいスパイスボックスを探している方におすすめです。

    【基本情報】
    サイズ:24×さ15×22cm

    Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー) キャンプ 小物 ペッパーボックス 2022年モデル ocb828bc

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    MERCURY(マーキュリー) ウッドスパイスボックス

    レトロでアメリカンな人気の雑貨ブランド「MERCURY」の木製スパイスボックス。色彩鮮やかな見た目は、キャンプサイトでも映えること間違いなし!

    留め具を外して横開きでき、左側は1段なので大きなスパイスやオイルボトルが収納可能です。右側は小瓶タイプのスパイスに適した2段スペース。普段のキッチンで使用している調味料を、そのまま持ち出せる便利でおしゃれなスパイスボックスです。かわいさと手軽さを求めるならコレ!

    【基本情報】
    サイズ:22×15×30cm
    素材:ウッド

    MERCURY(マーキュリー) ウッドスパイスボックス マスタード スパイスボックス ウッドボックス W22×D15×H30cm ME051055

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    YOGOTO スパイスボックス

    ダブルファスナーが使いやすいソフトタイプのスパイスボックス。ふたの上部に持ち手も付いているため手軽に持ち運びできます。

    ふたウラ側にメッシュポケットがあり、中の仕切りも取り外せるので使いたいシチュエーションにあわせてカスタマイズできるのもポイント。価格も手ごろなため、スパイスボックスを初めて購入する方にもおすすめです。

    【基本情報】
    サイズ:25×18×12cm
    重量:約238g
    素材:ポリエステル、ナイロン

    【YOGOTO】 スパイスボックス 調味料ケース ランチボックス キャンプ アウトドア BBQ

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    スパイスボックスに入れるべき!おすすめの調味料5選

    キャンプへ持っていく調味料は決まっていますか?塩こしょうだけでは味気ないものです。この機会に、スパイスボックスに入れるおすすめの調味料もチェックしておきましょう!

    JANE’S(ジェーン) クレイジーソルト

    岩塩と6種類(ペッパー・オニオン・ガーリック・タイム・セロリ・オレガノ)のハーブを組み合わせた調味料。和食や洋食、中華やエスニックなどさまざまな料理に合わせられます。

    肉や魚などに振りかけるとハーブが臭みを消し、料理に風味を与えてくれます。普段の塩だけのシンプルな味付けを変えたいときにもってこいの調味料です!

    【基本情報】
    容量:113g

    クレイジー ソルト 113g

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    かしわ屋くろせ 黒瀬のスパイス

    1950年創業の鶏専門店「かしわ屋くろせ」のスパイス。鶏、豚、牛はもちろんのこと、魚や野菜炒め、ハンバーグなどの味付けにもコレ1本におまかせ!

    お肉のうまみをぐっと引きたて、からあげなどに使ってもワンランク上の仕上がりになります。食材を選ばず使える万能スパイスです。

    【基本情報】
    容量:110g

    かしわ屋くろせ黒瀬食鳥 黒瀬のスパイス 瓶 110g

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    中村食肉 マキシマム オリジナルスパイス

    宮崎県の人気お肉屋「中村食肉」が製造した特製万能スパイス。食材に振りかければスパイシーに香り立つ味を楽しめます。

    ステーキなどの肉料理はもちろん、スープや炒飯、ドレッシングの調合などさまざまな料理に使えるので、キャンプや普段の料理にもおすすめです。

    【基本情報】
    容量:140g

    中村食肉 魔法のスパイス マキシマム 140g

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    LoG SAUCE(ログソース)

    大量のニンニクと香り高いゴマ油、うまみが詰まったしょうゆをブレンドした調味料です。

    うまみあふれるソースは、焼肉やハンバーガーにもそのまま使え、カレーやチャーハンの隠し味に入れても楽しめます。元プロアスリートが体に良い材料を厳選してつくった逸品。

    【基本情報】
    容量:360g

    LoG SAUCE(ログソース)

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    Orange(オレンジ) ほりにし

    バーベキュー料理に合うよう20種類以上のスパイスや調味料がブレンドされたスパイス。塩やしょうゆなどをベースにガーリックも利かせてあり、ほどよくスパイシーな味を楽しめます。

    キャンパーにも大人気のスパイスで、鶏肉や豚肉との相性は抜群!アウトドア料理だけでなく、普段の料理に使えば、深みが増した味わいを堪能できます。

    【基本情報】
    容量:100g

    OTHER(ソノタ)ほりにし

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    オリジナルスパイスボックスを紹介!

    ここまでさまざまな調味料入れやスパイスボックスを紹介しましたが「ちょうどいいサイズがない」「自分のオリジナル感がほしい」と思っている人もいるはず。そんな人は自分でつくってみるのもありです!世界でひとつだけのオリジナルボックスは、キャンプでの料理の時間をもっと楽しくしてくれます。

    ここからは誰でもできる調味料入れの作り方や100均アイテムを使ったスパイスボックスの作り方を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

    コンパクトに収納できるストローパッキング

    ストローパッキングという方法をご存じですか?その名の通りストローでパッキング(包装)する方法。中に調味料を入れてパックするのですが、粉末・液体どちらでも入れられます

    しかも調味料だけでなく、洗剤やシャンプー、化粧水なども入れられるのが、ストローパッキングの魅力!ストローの種類を変えれば、間違えることもありません。ただ、粘度の高い調味料を入れると、使うときに中身が出てきにくいので注意しましょう。

    作り方は至って簡単。ヘアアイロンを使う方法なので、室内でも安全にパッキングできます。火を使うのが苦手な人にもおすすめ。

    用意するもの

    • ストロー
    • ヘアアイロン(ストレートタイプ)
    • ハサミ
    • キッチンペーパー(10cm角)

    作り方

    1. ストローの先端をキッチンペーパーではさみ、その上からヘアアイロンでプレス
    2. 反対側の先端からじょうご(漏斗)を使って調味料を入れる
    3. ストローの余っている部分をハサミで切る
    4. 1と同じ要領で逆側の先端をキッチンペーパーではさみ、その上からヘアアイロンでプレスして閉じる

    長さを調節すればメスティンにも入れられます。パックした部分に文字が書き込めるので、まとめて入れても間違えることもありません。ストローは100均にもさまざまな種類があるので、太さや色などを選んでつくってみてください。

    100均アイテムを使った自作方法

    気軽にDIYができる素材があると人気なのが100円均一ショップ。DIY用に木材も販売されています。既製品にほしいサイズがなければ、自作してみるのもおすすめです。自分でつくるとより一層愛着が持てるので、キャンプに出掛けるのも楽しみになります。

    【用意するもの】

    • 木材
    • ヤスリ
    • ボンド
    • ニス
    • 蝶番
    • 留め金
    • アーチ形のハンドル

    ▶ステップ1 同じ寸法の箱型を2つつくる

    1. 100均で購入した木材を、2つの箱が組めるようにカットする
    2. 木材の断面にヤスリをかける
    3. 木材をボンドで接着し箱型を2つつくる
    4. 補強のため2つの箱型の4角に釘を打つ

    ▶ステップ2 棚をつくる

    1. 端材をカットして棚受けをつくる
    2. 箱型にはまるよう木材をカットし棚板と落下防止板をつくる
    3. 箱型の棚をのせたい場所に棚受けをボンドで接着させる
    4. 棚受けに棚板をのせボンドで接着させる
    5. 落下防止板をボンドで接着させる

    ▶ステップ3 蝶番や留め金などをつける

    1. ニスを全体に塗る
    2. 2つの木箱の裏を蝶番でつなぐ
    3. 表にアーチ形の留め金をつける
    4. 天井部分にアーチ形のハンドルをつける

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    キャンプにぴったりな調味料入れやスパイスボックスを見つけよう!

    何かと忙しいキャンプで使う調味料入れは、コンパクトで使いやすいのがベスト。また調味料入れを収納できるスパイスボックスがあれば、より便利に持ち運びできます。中でもおしゃれなものはキャンプサイトのコーディネートにぴったり。お気に入りが見つからないときは自作もありです!今回の記事を参考にしてみてください。

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