【3/29】手ぶらでも初めてでも大丈夫!グルメ&そと遊び満載の「デイキャンプイベント」が開催

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「初めてキャンプの聖地」で親子向けイベントが開催!

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“初めて”の家族にぴったり!非日常にひたれる「チョコっとキャンプ体験」

自然の中で焚き火をしたり、おいしいご飯を食べたり…。家族で非日常的な体験を楽しめるのが、キャンプのいいところ!

とはいえ、「小さな子ども連れだと大変かも」「テントやタープの設営って難しそう」「焚き火って後片付けはどうしたらいいの?」なんていうふうに、初めてチャレンジするにはわからないことがたくさんあるはずです。

出典:PIXTA

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そんなママパパにおすすめしたいのが、2025年3月29日(土)の開催が決定した、子ども連れ対象のデイキャンプ日帰りツアー「東武沿線子ども体験プログラム×hinata チョコっとキャンプ体験」です。

焚き火やアウトドア遊び、ご当地チョコ&イチゴを使う食べ放題チョコフォンデュなどなど、普段の生活ではなかなか楽しめないコンテンツが盛りだくさん。

もちろん、それらは全て専門スタッフのアテンド付きで、道具の用意も不要。行き帰りのアクセスは、電車(東武鉄道・特急リバティ)の1号車を貸切で楽々!目的地は、最寄りの新高徳駅から徒歩2分の「日光たかとくキャンプステーション」というお手軽さも不安を感じないところです。

つまり、初めての親子でも不安なくデイキャンプを満喫できる、とっておきのツアーだというわけです。

【基本情報】
東武沿線子ども体験プログラム×hinata チョコっとキャンプ体験(日帰り)

  • 日時:2025年3月29日(土)
  • 会場:日光たかとくキャンプステーション
  • 住所:栃木県日光市高徳397-2
  • 参加費(税込):大人9,500円 小学生7,900円 4歳以上の未就学児4,500円
  • 最少催行人員:32名
  • 含まれるもの:交通費(浅草駅〜新高徳駅の往復)、昼食、間食、復路の軽食、焚き火チョコフォンデュはじめ各種レクリエーション

※詳細は東武トップツアーズのWebサイトをご確認ください

会場は駅近&2024年にオープンした「日光たかとくキャンプステーション」

全サイト100平方メートル以上のゆったり感!売店・コインシャワー・温水便座トイレなどもあるので安心です

東武沿線子ども体験プログラム×hinata チョコっとキャンプ体験の会場となるのは、栃木県日光市にある「日光たかとくキャンプステーション」です。

2024年5月にオープンしたばかりのキャンプ場なので、快適・清潔な設備が整っているのも自慢。最寄りの新高徳駅から徒歩でわずか2分という好立地なのもポイントです。

さらに、テント・タープなどのキャンプギアの設営はもちろん、焚き火の用意・後片付けまで全部スタッフがやってくれる「手ぶらプラン」も大人気。道具を持っていなくてもキャンプを思いきり楽しめるキャンプ場として、まさに“初心者の聖地”と言っても過言ではないスポットです。

※申し込みページでは便宜上、目的地が「東武鉄道 鬼怒川温泉駅」と表示されていますが、実際は日光たかとくキャンプステーションまで徒歩2分の「東武鉄道 新高徳駅」となります

また、力強く走る蒸気機関車(SL大樹)が見られたり、鬼怒川でSUPにチャレンジできたりと、近隣にはここだからこその遊びも盛りだくさん。

鬼怒川温泉や東武ワールドスクウェアなどの観光地が充実しているのも、日光たかとくキャンプステーションが支持されている理由の一つです。

【基本情報】
日光たかとくキャンプステーション


子どもが喜ぶ「遊び&貴重体験」が満載

行き帰りの交通費も込みというお得な参加料金が設定されているのも魅力ですが、やっぱり気になるのがその中身。ということでここからは、親子で一緒に楽しめるコンテンツを詳しく紹介していきます。

ここだけの美味!人気チョコを贅沢に味わう「焚き火チョコフォンデュ」

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同イベントの目玉コンテンツとも言えるのが、こちらの「焚き火チョコフォンデュ」です。

実は日光ではチョコレートが大盛り上がり。2022年にはチョコレートを使って日光独自の和魂洋才の魅力を発信するプロジェクト「CHOCOTTO NIKKO」をスタートしており、日光エリアのカフェや菓子工房、ベーカリーなどが日光の魅力を伝えるチョコレートを続々と発信中!

そんな注目の日光産チョコレートをふんだんに使うチョコレートフォンデュが食べ放題というのだから、本当に贅沢!栃木名物のイチゴをはじめ、メガマシュマロや甘じょっぱさがクセになるプレッツェルなどが存分に楽しめます。

準備・片付け不要!「焚き火」のイイとこだけ楽しもう

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キャンプと言えばやっぱり焚き火!でも、いざ自分でやろうと想像すると、「火を点けたり後片付けしたりが大変そう」と、二の足を踏んでしまう人も多いのではないでしょうか。

そんなわがままも、しっかり受け止めてくれるのもこのイベントのいいところ。準備や片付けなどはスタッフにお任せで、火をおこしたり焚き火を眺めながら料理を食べたりと、楽しいところだけを体験できるというわけです。

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さらに、「フェザースティックづくり」のワークショップに参加することも。

本格的な焚き火体験には必須のテクニックを、ていねいに教えてもらいながら学べるチャンス!ナイフを駆使して、木の枝や薪を鳥の羽のようにふわふわに仕上げてみましょう。

自分でつくったフェザースティックで火がおこせたら、大人も子どもも大きな自信につながるはず。そして何より、「キャンプの楽しさ」を実感できること間違いありません。

やりたかった「キャンプ遊び」が叶う!

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親子で夢中になれる「そと遊びレクリエーション」も多数!

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木の棒を投げてピンを倒し、得点を競う「モルック」

ほかにも、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」など、アウトドアだからこそのコンテンツも多数用意。普段なかなかできない遊びに、大はしゃぎできるはずです。

「お口直しバー」で大人も普段の喧騒を忘れて!

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そと遊びの合間には、焚き火のそばで開催される「お口直しバー」でくつろぐのもおすすめです。

栃木県の地酒や銘水を使うコーヒーが振る舞われるので、元気に遊ぶ子どもたちを眺めながら深呼吸。お酒やコーヒーのいい香り、炎の揺らぎ、薪の爆ぜる音…。最高のチルタイムにトリップしましょう。

大人もチルするチャンス!

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