
アイスボックスのおすすめアレンジ6選!お酒・ジュース別ランキング
【お酒編】アイスボックスのおすすめアレンジ ベスト3
アイスボックスとお酒を合わせる組み合わせは「おいしすぎる!」と口コミがきっかけで数年前に話題になり、今では定番のアレンジとなりました。普通の氷で作ると時間の経過とともに味が薄まってしまいますが、アイスボックスを使えばその心配はありません。家で飲むのはもちろん、暑い日のバーベキューなど、外で飲むドリンクとしてもおすすめです。
3位 大人な味わい♪ソルティドッグ
ソルティドッグはウォッカベースのカクテルで、グラスの縁に付ける塩が特徴です。アイスボックスのさわやかな口当たりとウォッカの苦味は相性ばっちり!おしゃれな見た目で、ハレの日やホームパーティーにおすすめです。
材料
- アイスボックス 60g
- ウォッカ 20mL
- 塩 適量
作り方
1. アイスボックスを常温に15分程度置く
2. グラスの縁に溶けたアイスボックスの汁を付け、塩を付ける
3. グラスにアイスボックス、ウォッカを入れてさっと混ぜる
2位 もはや定番人気。氷結アイスボックス
アイスボックスと氷結の組み合わせは数年前に「おいしすぎる!」と口コミで瞬く間に広まりました。アイスボックスが溶けても味は薄くならず、アルコール分だけが薄まるので、通常の氷結よりも飲みやすくなります。紹介するレシピでは氷結のグレープフルーツ味を使用していますが、氷結はさまざまな味があるので、お好みの組み合わせを見つけてください。
材料
- アイスボックス 80g
- 氷結グレープフルーツ 80mL
作り方
1. グラスにアイスボックスを入れる
2. 氷結グレープフルーツを注ぎ入れ、さっと混ぜる
1位 新しい味わい。アイスボックスビール
ビールの本場ドイツには「シェッファーホッファー」というグレープフルーツと割るビールがあります。ランチタイムやスポーツ観戦の際に飲まれる、口当たりの軽いお酒です。ビールには独特の苦味がありますが、グレープフルーツジュースとアイスボックスを合わせると、苦味が和らぎ、ビールが得意ではない人でも飲みやすくなります。
材料
- アイスボックス 70g
- ビール 100mL
- グレープフルーツジュース 100mL
作り方
1. グラスにアイスボックスとグレープフルーツジュースを入れる
2. グラスの淵に沿うようにして、ゆっくりとビールを注ぎ入れる
アイスボックスアレンジで暑さを吹き飛ばそう!
アイスボックスはそのまま食べてももちろんおいしいですが、ソフトドリンクやお酒と合わせれば、新しい味を楽しめます。今年の夏はアイスボックスを使うドリンクレシピで、暑い日々を乗り切りましょう。
Follow @ssn_supersports