
【次来るブランド】上質なシンプルを少量生産で追求する「LOD PRODUCTS」
名栗加工がさまざまな表情を見せる「ランタンシェード」
タープから小物まで、さまざまなアイテムを生み出してきた「LOD PRODUCTS」。その中でも代表作となるのが、ゴールゼロやレッドレンザーなど、小型LEDライト用のシェードにハマる「nagri shade」シリーズ。
シンプルな木製のシェードは一定数世に出回っていたものの、「シンプルすぎる」デザインに物足りなさを感じていた成田さん。そこで、独特の削り跡を残す名栗加工を採用したシェードの製作を決意しました。
凹凸を出し、木の温もりが最大限に引き出されたシェードは職人が一つひとつ手作業で加工。名栗の数や彫りの深さ、色味などに同じものはなく、世界に同じものは存在しない特別なアイテムです。
使うごとに木の変化が楽しめるのが木製シェードの醍醐味。「nagri shade」シリーズも同じように愛着が湧くよう、蜜蝋やオイルなどでのセルフメンテナンスが楽しめる仕様にした点がポイントです。
ランタンから出る光の見え方にもこだわり、LOD PRODUCTSらしい一見シンプル、実はこだわりのデザインがたっぷり詰まっていることを象徴する代表作となりました。
シンプルだけど印象に残るアイテムが気になる!
他ブランドとのコラボレーションアイテムにも注目!
「LOD PRODUCTS」は、これまで多数の他ブランドとのコラボレーションを実現!コラボレーション商品は、それぞれのブランドらしさを実現しつつ、さらに魅力的かつ洗練されたデザインが追求されています。
「KAZE TO MORI 」とコラボしたパイントグラス
ガレージブランド「KAZE TO MORI」とコラボした「パイントグラス」は、「アウトドアシーンでも、オシャレにグラスで乾杯したい!」を叶えてくれるアイテム。“割れないプラスチック”と呼ばれる素材「トライタン」ならではの軽さと、たっぷり入る16オンスのサイズが魅力です。
ガラス製のグラスは、割れる心配はもちろん、持ち運びするためにグラス本体よりも高価なケースを購入しなければならない場合もあったりと、アウトドアで使うには配慮が必要です。ただ、それでは本来「使うこと」自体が魅力的なはずのパイントグラスが、ユーザーにとっては機能面でも金銭面でもうれしくない存在に。そこで、トライタンという素材を採用することを決めました。
両ブランドともに、イギリスのロックバンド・レディオヘッドの大ファン。グラスには名曲「High and Dry」の一節である「Don’t leave me dry」のメッセージが、ブランドロゴ・ネームとともにデザインされています。メッセージのフォントは、レディオヘッドのバンドロゴと合わせるこだわりっぷりもニクいポイント。
「session.」とのコラボレーションブランド「L/S」
2023年には、レザーマットが人気のガレージブランド「session.」と共同で「L/S」というコラボブランドを立ち上げました。
価値観と方向性を同じくする2人のオーナーがつくるブランドは、アウトドアシーンに限らず日常のあらゆるシーンでも使いやすいアイテムを生み出しています。
ブランドを象徴するアイテムのひとつがグランドシート。どんなシーンでも使いやすいサイズ感と主張が強すぎないデザインが魅力。デザインの向きをあえて縦方向にすることで、インテリアとしても活用しやすくするなど細部にまでこだわったアイテムです。
その他にも、キーチェーンやコインケースなど、日常で使えるアイテムも好評。
コラボブランド「L/S」にも注目!
こだわりのものを妥協せず、一つひとつていねいに
2024年春にリリース予定のOD缶を再現した木製の「フラワーベース」
決して売れるものを大量につくって販売するのではなく、こだわり抜いて生み出したアイテムをていねいにユーザーへ届ける「LOD PRODUCTS」。
ブランド立ち上げ当時の26歳のころを振り返り「尖っていましたね(笑)」と語る成田さん。ブランドコンセプトの通り、周囲への感謝や尊敬の気持ちを大切にしていて、ブランドオーナーでありながらも“学ぶ”姿勢を強く感じます。そんな人柄が人とのつながりを生み出し、魅力あるコラボレーションアイテムの誕生にも繋がっているのでしょう。
2024年春、OD缶を再現した木製の「フラワーベース」をリリース予定!今後はアウトドアシーンだけでなく、それ以外のシーンでも活用できるアイテムを手掛けていく予定の「LOD PRODUCTS」。公式Instagramでは、アイテムの製作過程やこだわりポイントなども紹介中です。下のボタンからぜひチェックしてくださいね!
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