キャンプで憧れの炉端焼きも!焚き火台にもなる「囲炉裏グリル」が新登場

組み立ても持ち運びも簡単

パーツを差し込んでいくだけのシンプルな組み立て構造。専用串は2本付属

本体構造はたった8枚のパネルを組み立てるだけといたってシンプル。総重量も3kg未満なので、女性でも簡単に組み立てられます。

焚き火台にする際は、本体に網状のサイドパネルは使わず、左下の2枚のステンレス板が火床になるという仕組み。こちらも組み立て簡単で、単にソロ・デュオキャンプ用の焚き火台としても優秀!

専用トートバッグでコンパクトに持ち運びOK

パーツはすべて薄い板状のため、分解すればコンパクトに収納が可能。別売りの専用トートバッグに入れて、手軽にどこへでも持ち運べます。このトートバッグは、幅30×高さ34×マチ10cmで、炎にも強い帆布製。一緒に購入しておけば、収納時もそのまま棚や押し入れにすっぽりと入れておけます。


ソロでもグループでも楽しい囲炉裏グリルで串焼きを堪能!

ありそうでなかった調理ギア「囲炉裏グリル Angrill」。もともとは釣りのシーンで活躍する魚焼きグリルを想定していたそうですが、これはキャンプでも大活躍の予感。テーブルで焚き火を囲む「囲炉裏スタイル」の真ん中に置けば、まさにキャンプで炉端焼き気分も味わえます。

囲炉裏グリルは2023年11月29日(水)まで、応援購入サービスMakuakeで応援購入を受付中!「キャンプでの調理シーンがマンネリ化してきたなあ…」と思っている人はぜひチェックしてみては?

【基本情報】
商品名:囲炉裏グリル Angrill
価格:税込19,840円(早割20%OFF)
サイズ:270×270×360mm(囲炉裏グリル)/270×270×275mm(焚き火台)
重さ:約2.9kg
素材:鉄

詳細はこちら:応援購入サービスMakuake

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