
元記事はこちら:【祝!再販】変化自在のキャンプボックスが再び!4枚天板・シンク&グリル搭載の「EAT-BOX」
支援額1,000万円超え!注目アイテムの再販スタート!
山口県を拠点とするアウトドアブランド「Campvene(キャンプベニー)」が手がける「EAT-BOX(イートボックス)」(税込24,900円〜)。
キャリーケースのようなルックスですが、実は収納ボックスになったりテーブルになったりと、1台でさまざまな使い方ができる軽量ポータブルキャンプテーブルなのです。2023年5月に実施されたクラウドファンディングでは、1,000万円以上の支援を集めたことでも大きな話題となりました。
そんな人気アイテムの再販が決定!2023年6月30日(金)までクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で支援購入を受付中です。
収納ボックス×拡張テーブル!変幻自在のアイテム
EAT-BOX最大の特徴は、収納ボックスからテーブルに変形させられるところ。ボックスの上部に収まっている天板と脚を展開するだけと、組み立ても超簡単。たった5分でテーブルに早変わりします。
ボックス時の容量は65Lと大容量。44×44×34(h)cmサイズなので、2Lのペットボトルやオイルランタンなども縦に収納でき、キャンプに必要なものをまとめて持ち運べるのも人気の理由の一つです。
4枚の天板が付属するのもEAT-BOXならではのポイントです。45×45cmの天板でアレンジすれば、縦長やL字型、T字型など、キャンプのスタイルに合わせて自由自在にレイアウトできるのです。
天板の素材には耐熱性と耐食性に優れる「Hard Material-SMC」が採用されているので、キャンプ飯の調理時にタフに使えるのもキャンパーにうれしいポイントです。
「スノーピークの名品」も取り付け可能!
天板のうち2枚はバーナーやグリルを取り付けできるIGT規格に対応しています。専用の折りたたみグリルをはめ込めば、テーブルの上で炭火焼きを楽しむなんていうことも可能。
また、スノーピークの「フラットバーナー(GS-450R)」がフィットするので、もっと楽しいキッチンに仕上げられるはず!
調理を助ける「シンク」と「まな板」も搭載!
さらに、2Lの水を貯められるシンクも装備。食器や野菜を洗ったり、ちょっとした小物を収納したりとマルチな使い方ができます。取り外せるので、楽にキャンプ場の洗い場まで持って行くことも可能です。
もう一方のサイドには、食材を切るのに便利なカッティングボードも装備しています。シンクとカッティングボードはどちらもマグネットで固定されているので展開も簡単。調理から食事までの工程も、この1台で完結させることができるのです。
さまざまなシーンにマッチする万能ギアを手に入れよう
食材や飲み物、調理器具などをまとめて持ち運べる収納力に加え、テーブルとしても使える多機能なEAT-BOX。さまざまなシーンにフィットできる拡張性の高さで、スタイルを問わず多くのキャンパーがゾッコンになること間違いなし!
クラウドファンディングサイト・CAMPFIREで2023年6月30日(金)まで支援購入を受付中です。気になる人はぜひ早めにチェックしてみてください。
本体サイズ:47×45×53(h)cm
BOX内サイズ:44×44×34(h)cm
天板サイズ:45×45cm
テーブル耐荷重:約15kg
重さ:約19kg
価格:24,900円(税込) CAMPFIRE超早割40%OFF価格
詳しくはこちら:CAMPFIRE
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