【MSRの新作テントが登場】名作をもっと快適にアップデート!「ハビスケープ」の魅力を徹底チェック
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登山用品メーカーの本格派ファミリー向けテント
MSRは、1969年にアメリカで設立された登山用品メーカー。山の過酷な環境にも耐える軽量・コンパクトなギアの数々は、幅広いキャンパーに高い人気を誇ります。
そんなMSRが新作テントとして発表したのが、ファミリーやグループでの使用に適したサイズ感の「ハビスケープ」です。
つり下げ式のダブルウォール・ドームタイプテントとして、「ハビスケープ4」(定員4人/税込88,000円)と「ハビスケープ6」(定員6人/税込101,200円)の2タイプがラインナップされました。
定番を進化させた「通気性抜群」の一張り
新作のハビスケープ(左)と、そのベースとなったハビチュード(右)
ハビスケープは、同社の定番テント「ハビチュード」がベースとされています。広々とした前室やデッドスペースの少ない構造などのハビチュードならではの特徴を踏襲しつつ、抜群の通気性も備えているのがポイント!
そこでここからは新作「ハビスケープ」の特徴を詳しくチェックしていきましょう。
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