
キャンプ飯に革命!?今流行りのマルチグリドルは本当に“買い”なのか?hinataストアの担当者に聞いてみた!
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フライパン?お皿? マルチグリドルの人気が沸騰中…!
キャンパーの間で密かに人気を集めている「マルチグリドル」をご存知でしょうか?JHQのマルチグリドルはアルミ合金を加工して作られた、新しい調理用具。油を使わず、焦げ付きもないため、後片付けやお手入れがとても簡単です。
平たいお皿のような形状ですが、焼く、炒める、煮るをパーフェクトにこなす、アウトドアの強い味方です。直径33cmと大勢で囲むのにも充分なサイズがあり、約2cmの深さに1リットルの水が入るので、汁気のある料理も可能に。
この記事ではマルチグリドルの人気の秘密を紐解いて行きます。
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マルチグリドルが人気の理由
マルチグリドルは、料理を楽しみたいキャンパーや、手間なくおいしいご飯を食べたいキャンパーの強い味方。
多くのキャンパーが魅了されるマルチグリドルには、他の製品にはない大きな特徴が3つあります。
油いらずで本格料理を楽しめる!
鉄板マルチグリドルは、イノーブルコーティングという特殊な加工を採用。そのおかげで、油を使わずとも調理でき、高い熱伝導率で食材のうまみを極限まで引き出すことが可能に。厚さは4mmあり、軽さを維持しつつも高い蓄熱性を持っています。
また、本体中心部分がくぼんでおり、焼く、炒めるだけでなく、煮物や鍋料理なども作れます。
おニューのJHQ鉄板マルチグリドルでサムギョプサル!クソ美味かったー!またもう食べたい!#金曜日の焚火会 #サムギョプサル #マルチグリドル pic.twitter.com/QVhXpuZJxq
— 【公式】金曜日の焚火会 (@k_takibikai) April 29, 2022
シーズニング不要でお手入れが超簡単
鉄製フライパンやスキレットは、使用のたびにシーズニングをしないと錆びてしまいますが、マルチグリドルはシーズニング不要で錆びる心配もいりません。
鉄板マルチグリドルの表面は炭模様で、イノーブルコーティングという加工を施しています。油を使わずに調理しても焦げ付かず、調理後はサッと拭き取るだけでキレイに。こどもがいて忙しいファミリーキャンパーや、面倒をかけずに料理を楽しみたいキャンパーにはとってもおすすめです。
巷で話題のマルチグリドル投入。
まずは定番のサムギョプサル。
これがウマウマ。
手入れ簡単だし、しばらく一軍やな。#マルチグリドル#サンゾー工務店
#ロダン#rodan#サムギョプサル
#アウトサイドイン#outsidein
#東京グラファー#tokyographer#opf550s
#sigma#シグマ#sigma2470art pic.twitter.com/SuXH32tdV3— えびす (@enoki5963) June 15, 2022
手入れの簡単さから、既に多数のキャンパーがマルチグリドルを愛用しています。
お皿とフライパンが一つになっているから盛り付け不要
キャンプではなるべく洗い物を減らして後片付けを楽にしたいもの。マルチグリドルはお皿とフライパンの機能が一つになっているので、別のお皿を用意して盛り付ける必要がありません。お皿に盛り付けないから、不要な洗い物を出しません。調理した料理をそのままテーブルに置いても、シンプルなデザインで食卓に溶け込みます。さらにIH対応なので、自宅でも活躍します。
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