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【淡輪ゆきのSports Days】普通の女の子である私が、スポーツに熱中する理由

スポーツから得る感動は人の生きる上での活力になる

人生で一度は、スポーツを見て何かしらの感情を抱いたことがあると思います。興奮や熱狂、悔しさや怒り、、おそらくその中で最も得たいもの、それは「感動」ですよね。人は感動すると、自らの生活モチベーションも上がります。その上で、もしその試合に出ている選手が自分の家族や友達だったら、感動はもっと大きくなりませんか?

なぜそうなるのかといえば、今までその人がどんな想いで努力してきたかを知っているから。その試合が、その人にとってどんな意味があるかを知っているから。だから自分のことのように緊張するし、嬉しい気持ちや悔しい気持ちが芽生えるんですよね。

視点をさらに広げれば、そのチームが、そのスポーツがどんなものなのかを知れば知るほど、試合を見た時の感動の量は多くなる。感動の量が多ければ多いほど、その後自分が得るパワーも大きくなるはず。

2013年、私はソチ冬季パラリンピックの現地リポーターをさせて頂きました。そこで、伝えなければ伝わらないことが世の中にはたくさんあることを知りました。そこにある感動は、誰かが伝えなければ誰にも知られずに消えてしまう。この感動や想いを伝えることによって、誰かの人生が少しでも良い方向に変化するかもしれない。スポーツを通して生きる上でのモチベーションが少しでも上がるかもしれないと考えた時に、私はこの感動が誰かに伝わる前に消えてしまうのは、もったいないと思ったのです。

だからこそ私は、スポーツを観る人とスポーツや選手の「パイプ役」になりたいのです。選手が私達にとって家族や友達の様な存在になれるくらいに距離を近づけたい。人々がその試合を観た時に得る感動が増えれば、一人ひとりの生きる活力に繋がって、最終的には大げさかもしれませんが、日本の活気や絆に繋がると信じています。

プロでスポーツをやっていたわけではないく、ライター経験があるわけでもない。でも、だからこそ書けるものがあると思っていますし、純粋にスポーツ好きの目線で感じたことや想いをどんどん綴っていくつもりです。至らないところは多々あるかと思いますが、これを読んで、今までスポーツと接点がなくても、少しでもスポーツに興味をもってくれたり、そのスポーツを見るのがおもしろくなってくれたらとても嬉しいです!

淡輪ゆき

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