
最高の一瞬『プレッシャーのあと_松山英樹(ゴルフ)』
松山英樹選手の2017年はこれまでのなかで最も好調だったシーズンで、写真は2月のフェニックスオープンで大会2連覇を達成した時のものです。
ディフェンディングチャンピオンとして臨んだこの試合は、プレーオフまでもつれ、相当なプレッシャーのなかでの優勝になりました。インタビューのあとのほっとした顔を押さえたのですが、当時はカメラの前ではあまり表情を崩さない選手なので、特に印象的なカットになりました。
これできっかけをつかんだ松山選手は、6月の全米オープンで2位タイに入り、8月の全米プロでも優勝争いをして5位タイ。世界ランクも2位にまで上げました。
ゴルフが好きで練習量も人一倍。彼の姿を見ていると、練習もそれができる身体や体力がないとできないのだなと感じさせられます。
今年は春先から調子が良く、2017年の雰囲気が戻ってきたように見えました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ツアー競技の中断もありましたが、この先、成績が出ると期待して見ています。
▼岩本芳弘(いわもと・よしひろ)
1974年、静岡県三島市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。在学中よりゴルフ雑誌 ALBAで仕事を始める。2002年からフリーランスとして海外での撮影を始める。現在も アメリカPGAツアーや海外のメジャートーナメントを中心に、国内外のゴルフトーナメ ントを撮影中
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