直火感覚がクセになる。ミタリワークスのタキビスタンド
唯一無二と言っても過言ではない珍しい見た目の焚き火台。今話題沸騰中の新生ブランド・ミタリワークスの「タキビスタンド」です。直火のように楽しめることにこだわったこの焚き火台は、薪をくべると豪快な炎が楽しめます。パーツも少なく、使い勝手も良いため、キャンパーから最も注目を集めている焚き火台の一つです。
【基本情報】
商品名：Takibi Stand S
サイズ：開口部170×170mm
重さ：650g
価格：17,600円(税抜)
公式はこちら：MITARI WORKS
▼この焚き火台が気になる方は、さらにこちらをチェック！
## 時代はキャシュレスへ。持っておきたいウィークエンダーのミニウォレット
お財布がスリムにスリムに向かっていくこの頃。アウトドアやフェスシーンでも、さっと取り出せて邪魔にならないコンパクトウォレットが便利です。まだ大きい財布を使っているという方には、シンプルかつ使い勝手の良いウィークエンダーのミニウォレット「coruri」。カラーバリエーションが豊富で、収納もたっぷり。きちんと手のひらサイズに収まるのがかわいらしい逸品です。
【基本情報】
サイズ：7.5cm×9.5cm×2.5cm
カラー：イエロー、ベージュ、オレンジ、ティール、フォレスト、ネイビー、パープル、ブラック、カモデザート、カモフレック
公式はこちら：ウィークエンダー
マニアックな焚き火台がやってきた
「マニアックな何か」を作ることに趣向を凝らしているアウトドアブランド「MANIKA」。高円寺で旅道具店を営むかたわら、粋なキャンプギアを手がけています。今回の目玉は、やっぱりマニアックな見た目の焚き火台。シンプルな骨組みとメッシュ製の火床は、トレンド感を押さえつつスタイリッシュな見た目です。
今回お目見えとなるのが、チェーン&ゴトクのセット。これだけでがつんとした見た目に早変わり！料理もできる優れもののメッシュ焚き火台です。収納袋にしまえばどこにでも持っていける相棒的な焚き火台です。
【基本情報】
商品名：【TAKIBI-STARTER-SET】 TAKIBI-LIGHT-SP & L.L. COOL CHAIN！
使用サイズ：320mm×355mm×330mm
収納サイズ：430×60mm×60mm
価格：18,700円(税込)
公式はこちら：MANIKA
テレワークにも。ひとまわり小さいオーウェンズチェア
家にも外にも持ち出せる便利で心地よい道具をつくるアウトドアファニチャーブランド「パイオニアプランツ」。包まれるような座り心地と、アカマツのみずみずしい香りが多くのキャンパーをとりこにした「オーウェンズチェア」は、今年の8月ごろ発売されて話題となりました。新登場となるのは「オーウェンズチェア ミニ」。座り心地はそのままに、さらにコンパクトになって持ち運びに便利な仕様です。大人も子どもも使いやすく、暮らしを身軽にしてくれるアイテムになっています。
【基本情報】
商品名：Owen’s Chair mini
使用サイズ：約450×440×540mm
収納サイズ：約450×120×715mm
重さ：約1.6kg
耐荷重：90kg
価格：
[ナイロン]27,000円(税抜)
[コットン]28,000円(税抜)
公式はこちら：パイオニアプランツ
▼パイオニアプランツをもっと知りたい方はこちらもチェック！
## YOKA TIPIの次はYOKA タープ！
優しい風合いのアウトドアファニチャーを手がけるブランド「YOKA」。2019年12月についにテントを発表し、予約開始から即完売してしまうほど人気となりました。そしてお待ちかね、新作「YOKA TARP 4427」「YOKA PUP TARP」の2種類が登場です！どちらもYOKA TIPIと同色で、側面にはリフレクターがついています。テントと連結できるのはもちろん、特にPUP TARPの方は、単体でも閉じるとテントの形になる優れもの。今回も売り切れ必至の予感です！
【基本情報】
商品名：YOKA TARP 4427
サイズ：2700×4420mm
重さ：1.1kg
耐水圧：2000mm
予価：17,000円(税抜)
商品名：YOKA PUP TARP
サイズ：5010×4420cm
重さ：1.6kg
耐水圧：2000mm
予価：25,000円(税抜)
※両商品とも発売時期は未定です。
公式はこちら：YOKA
掘り出し物をお見逃しなく！
気になるものだらけだったパーヴェイヤーズショー2020。ビビッときたアイテムばかりの展示即売会でした。「これは！」と思うものがあった方は、売り切れの前に、ぜひ各ブランドの公式サイトをチェックしてみてください！
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