Smart Sports News

「エンジェルスと完璧にフィットする」CY賞左腕レイも獲得候補に? MLB公式がローテ強化に期待「地区で戦えるものとなる」

UPDATE 2021/11/29

  • SHARE

今季ア・リーグでCY賞を初受賞したレイ。移籍先の有力候補にエンジェルスが挙がっている。(C)Getty Images
 今冬に投手陣の強化を図っているロサンゼルス・エンジェルスは、すでにノア・シンダーガード、アーロン・ループを獲得した。それでもいまだ消えぬローテーションの不安を払拭すべく“サイ・ヤング左腕”に白羽の矢が立っているようだ。

【動画】エンジェルス加入が囁かれるCY賞左腕レイの“2021年ハイライト”をチェック!

 米スポーツ専門サイト『Bleacher Report』は現地時間11月26日、トロント・ブルージェイズからフリーエージェント(FA)となっているロビー・レイの移籍先について、「エンジェルスと完璧にフィットする」とレポート。投手陣の強化には「ローテーションのトップに実績のある2投手を置くことだ」と主張した。

 10月で30歳となったレイは今季、32登板(193回1/3)で13勝7敗をマークし、防御率2.84と248奪三振で“個人タイトル2冠”を達成。さらにアメリカン・リーグのサイ・ヤング賞は、全米野球記者協会の記者30人中29人が1位票を投じる“準満票”で手にした。
  その存在がエンジェルスにとって魅了的なのは間違いない。同記事を執筆したブランドン・スコット記者は、「レイ、シンダーガード、オオタニをトップに据えたローテーションは、ア・リーグ西地区で戦えるものと言えるだろう」と期待のコメントを寄せている。

 また、今月初めにはMLB公式サイトのジョン・モロシ氏が「エンジェルスはすでにレイとエドゥアルド・ロドリゲスの獲得を検討している」と報じていたが、後にロドリゲスがデトロイト・タイガースと契約。ゆえに、レイがエンジェルスと契約する可能性は高いと考えられているようだ。

 来季の8年ぶりとなるポストシーズン進出へ向け、すでに活発な動きを見せているエンジェルス。はたして一部で囁かれる“大物獲得”は実現させられるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】世界が驚嘆する偉才・大谷翔平のキャリアを厳選ショットで一挙公開!花巻東、日ハム、エンジェルスでの活躍を振り返る

【PHOTO】“歴史的なシーズン”をホームランで締め括る!二刀流で大躍進を遂げた大谷翔平の2021年を厳選!

  • SHARE