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ゴルフメーカー「ピン(PING)」と言えばパター?その特徴や魅力とは?

PING 2021パターシリーズ「ANSER2」はさらに進化!

「ANSER」のニューモデルとなる「ANSER2」は、1975年に誕生しました。

そんな世界的名手たちのツアー優勝に大きく貢献してきた「ANSER2」は、2021年にPING 2021パターシリーズ「ANSER2」を発売します。

さらに進化した「やさしさ」によって、最高の「打感」と「打音」が加わったのです。

トッププロたちも、こぞって絶賛しています。

・「めちゃくちゃカッコイイ。構えやすくて安心感がある(渋野 日向子選手)」

・「小さなストロークでコントロールしやすい。自分でライン調整できる(鈴木愛選手)」

・「白いラインとヘッドの両端が伸びて平行な感じが出しやすい(塚田好宣選手)」

・「凄く構えやすい。横に合わせられるラインが多くターゲットが絞りやすい(比嘉 真美子選手)」

フェースインサート

PING 2021パターシリーズ「ANSER2」には、フェース面にソフトPEBAXとハードPEBAXの2重構造インサートを搭載しています。

これによって心地良い打感としっかりとした打音が得られるようになったのです。

高MOIデザイン

ピンのパターは、ミスに寛容であるという特徴がありますが、さらに開発を進め、「同じヘッドの大きさで更にミスに強くする工夫」を追求していきました。

ヘッドの慣性モーメントアップを実現した「高MOIデザイン」によって、さらに進化したのです。

ピンのパターはフィッティングも楽々

ピンのパターの魅力の1つが、「自分で簡単にフィッティングできる」という点です。

スマホアプリの「iPING」を使用すれば、ストロークのタイプやストロークテンポなどを計測でき、11種類あるピンパターから自分に合ったパターを選ぶことができるのです。

「ANSER」以外にも魅力的なパターがズラリ!

ピンで販売されているシリーズは、「ANSER」だけではなく、他にも魅力的なパターが多く存在しています。

構えやすさと操作性を兼ね備えた「TYNE4」や丸穴形状のヘッドデザインが特徴的な「SIGMA2 FETCH」、弾き感を求めるゴルファーにおすすめな「HEPPLER TOMCAT14」などのラインナップとなっています。

まとめ

今回は、ゴルフメーカー「ピン(PING)」の特徴や魅力について解説してきました。

ピンは、「やさしいパター」という代名詞があるほどミスに寛容なパターです。

初心者から上級者まですべてのゴルファーの満足度を高めてくれるはずです。

スマホアプリで簡単にフィッティングもできますし、新宿や秋葉原、武蔵浦和にはフィッティングスタジオもあります。

ぜひこの機会にピンを試してみてはいかがでしょうか?

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