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<速報>松山英樹は前半1アンダー 日本勢最上位の蝉川泰果は首位と5打差で後半へ
松山英樹はひとつ伸ばしてターン(写真は2日目)(撮影:GettyImages)
<ソニー・オープン・イン・ハワイ 3日目◇13日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
米国男子ツアーの第3ラウンドが進行している。2022年大会覇者の松山英樹は日本時間午前7時に10番からティオフ。ひとつ伸ばしトータル3アンダーで折り返した。
10番からティオフすると、5メートルを決めてバーディ発進。13番では7メートルを流し込んで奪った。16番ではラフからの2打目がグリーンを捉えられず、3オン2パットのボギー。58位タイで後半へと向かっている。
日本勢最上位で3日目を迎えた蝉川泰果は11ホール消化時点で2バーディ・2ボギーと伸ばせず、トータル7アンダーの21位タイに後退。首位との差は5打に広がっている。久常涼はトータル3アンダー、桂川有人はトータル3オーバーで後半をプレーしている。
トータル12アンダーの首位にグレイソン・マレー(米国)とマチュー・パボン(フランス)。1打差の3位タイにキーガン・ブラッドリーとサム・スティーブンス(ともに米国)が続いている。
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