• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • カート道にボールが落ちているときは救済可能! 正しい救済方法とポイントを解説

カート道にボールが落ちているときは救済可能! 正しい救済方法とポイントを解説

3.カート道からの救済を受けるときに覚えておきたいポイント

カート道からの救済を受けるとき、覚えておくとより有利にプレーを進められるポイントとして以下の3つが挙げられる。救済を受けられるからと毎回動かしていると、不利な状態に陥ることもあるため、押さえておこう。

  • ・カート道内にスタンスがあるときも救済を受けられる
  • ・救済を受けるかは自分で決められる
  • ・悪いライにドロップしても救済エリア内では再ドロップできない

カート道内にスタンスがあるときも救済を受けられる

ボールが芝の上にあったとしても、アドレスをしたときに足がカート道にかかっていれば救済を受けることができる。

カート道がコースの左側にある場合は積極的に活用すると良いだろう。例えば、目の前に木があって邪魔になるシチュエーション。カート道にスタンスがかかっていれば、ニヤレストポイントを基点に1クラブレングスまで動かせるので、木が邪魔にならないところまでボールを出せる可能性があるからだ。

救済を受けるかは自分で決められる

救済を受けることで急斜面から打つことになったり、木の後ろから打たなければならなかったりする場合、カート道からの救済を受けないという選択もできる。もちろんクラブが傷ついたり、怪我を避けたりしたいならば救済を受けることをおすすめする。

しかし、競技に出ていて一打を争う場面であれば救済を受けない選択肢を取ってもいいだろう。その場の状況に応じて自分で判断しよう。

悪いライにドロップしても救済エリア内では再ドロップできない

救済を受けてドロップした球がぬかるみで埋まってしまった場合でも、救済エリア内で止まっていればプレーを再開しなければならない。せっかく救済を受けても、難易度が上がってしまっては意味がない。ボールをドロップするときは、救済エリアの中でもライの良い場所を選ぶことを心がけよう。

4.まとめ

現在では多くのゴルフ場でカートが使われており、コース保護の観点からカートが通行する道が整備されている。カート道上や付近にボールが止まることも少なくないだろう。救済方法を正しく理解していれば、クラブを傷つけたり、怪我したりすることなく、さらによりスコアにつながりやすくプレーできる。競技に出ているゴルファーはもちろん、エンジョイゴルファーにとっても覚えていて損はないルールだ。

関連記事