<中間速報>今平周吾、稲森佑貴が首位 ソン・ヨンハン1差追走

首位タイで後半に入っている今平周吾(撮影:佐々木啓)

<ACNチャンピオンシップ 最終日◇8日◇三甲ゴルフ倶楽部 ジャパンコース(兵庫県)◇7295ヤード・パー72>

国内男子ツアーの最終ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、連覇がかかる今平周吾、今季初Vを狙う稲森佑貴がトータル16アンダー・首位に並んでいる。

1打差3位にソン・ヨンハン(韓国)。3打差4位に近藤智弘、4打差5位にはショーン・ノリス(南アフリカ)が続いている。

池田勇太はトータル11アンダー・6位タイ。同コースで行われた昨年の「日本オープン」覇者・蝉川泰果は、トータル9アンダー・15位タイで後半をプレーしている。

関連記事