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アマ&プロ 同一年優勝のニック・ダンラップ 尾崎直道は「ベテランの選手みたいだった」  

ニック・ダンラップがプロ初優勝を挙げた(撮影:GettyImages)

<バラクーダ選手権 最終日◇21日◇タホ・マウンテンC オールドグリーンウッド(米カリフォルニア州)◇7480ード・パー71>

「全英オープン」の裏で行われたポイント積み上げ式(※ステーブルフォード方式)大会は、20歳のニック・ダンラップ(米国)がプロ初優勝を挙げた。中継したBSJapanext(BS263ch)で解説を務めた尾崎直道が大会を振り返る。

13位タイから最終日を出たニック・ダンラップ(米国)が前半で4つのバーディを奪い、順調にポイント(pt)を稼いでいく。さらに、11、12番で2つのバーディを奪ったダンラップは首位と4pt差の2位タイに浮上。そして、迎えた15番パー5だった。

2オンに成功すると、約17メートルのロングパットを沈め、イーグルを奪取。大量5ptを上積みして首位に浮上。17番もバーディを奪い、トータル49ptで後続を振り切ってプロ初優勝を挙げた。ダンラップは1月にアマチュアとして、「ザ・アメリカンエクスプレス」を制しており、米ツアー史上初めて同じ年にアマチュアとプロで優勝した選手となった。

解説を務めた尾崎は、「まずは15番のイーグルに尽きるよね。やっぱりポイント制での大会はイーグルがどれだけ大きいかっていうのを、思い知らされた感じだよね。ダンラップは20歳だけど、ベテランの選手みたいに堂々としていた」と振り返った。

この勝利で、ポイントランキングは95位から63位にランクアップ。レギュラーシーズン終了時点のランキング上位70人が出場ができるプレーオフシリーズ出場圏内に浮上した。「ダンラップへの期待度は上がったし、これからの彼は見逃せない」と期待を込めた。

BSJapanextでは今夜9時から「PGAハイライト」を放送(公式アプリでも同時配信)。決勝ラウンド2日間にわたって放送した中継映像、今大会のハイライト映像を1時間に凝縮して振り返る。

※ポイント配分
・アルバトロス 8pt
・イーグル 5pt
・バーディ 2pt
・パー 0pt
・ボギー -1pt
・ダブルボギー以下 -3pt

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