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7オーバーの出遅れに“なんでだろう…” 馬場咲希は痛恨ダボも「ボールがビーチに遊びにいった(笑)」

出遅れの馬場咲希は苦笑い「なんでだろう…」(撮影:ALBA)

<全米女子オープン 初日◇6日◇ペブルビーチGL(米カリフォルニア州)◇6509ヤード・パー72>

アマチュア世界一の称号を背負って戦った初日は、ほろ苦いスタートとなってしまった。昨年の「全米女子アマ」覇者として臨んだ馬場咲希(代々木高3年)は、5ボギー・1ダブルボギーの「79」。7オーバー・124位タイに沈んだ。

「朝の練習も、ここに来てからも、結構(ショットの調子が)良かったから自信があったけど…」。朝の調子が一変、イーブンパーを目標に回った初日はバーディをひとつも奪うことができなかった。パターについても「練習では完璧だったけど、コースに出たら違って…」と、こちらもかみ合わなかった。

「練習場と別人すぎて、何が自分に起きたのか分からないくらい」と苦笑いを浮かべる。原因を考えてみても、「うーん、なんでだろう…」と首をかしげるばかりだ。

この日最難関の10番パー4では、フェアウェイからの2打目が右の海に消え、ダブルボギーを叩いた。痛恨の一打だったが、「ボールがビーチに遊びにいった(笑)」とおどけて笑う。注目選手として臨んでいるときも、「自分のショットは『うわ~』っていう気持ちになるけど、打ってないときはすごい楽しんでいます(笑)」。苦しみながらもペブルビーチを堪能している。

「きょうがダメだったぶん、あしたに期待かな」と意気込む18歳。まずは予選通過を果たすべく、アマチュアチャンピオンの意地をぶつける。(文・笠井あかり)

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