「下手になりすぎていて…ショックでした」 練習再開から復帰までの“現実”と“葛藤”【小祝さくらが明かす“ケガとの8カ月”】

不安、焦り、葛藤を乗り越えたどり着いた沖縄のコースで、小祝さくらは復活への第一歩を踏み出した。(撮影:米山聡明)

ツアー通算12勝の小祝さくらにとって、2025年はこれまでに味わったことのない時間を過ごすことになった。左手首の『TFCC損傷(尺骨側手関節三角線維軟骨複合体損傷)』により、1ラウンドのみのプレーで棄権した7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」を最後にツアーを離脱。手術に踏み切った。それから8カ月。26年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でツアーに戻る直前の小祝にインタビューを行い、ケガとの戦いの日々を振り返ってもらった。後編は手術から復帰に至るまでの葛藤。(取材/構成・間宮輝憲)

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