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革新的な「ハーレー」の次世代インナーウエアで冬のゴルフも超快適!

ハーレー「ファントムワッフルインナー」のラインナップ

ハーレーが「ファントムワッフルインナー」に求めたものとは

 
いくら優れた性能をもち合わせていても、着ているときにストレスを感じてしまうようなインナーではゴルファーは満足しない。そこで防寒性能、汗への対応、動きやすさ、そして心地いい肌ざわりとフィット感など、さまざまなアプローチから快適さを追求して生まれたのがハーレーの「ファントムワッフルインナー」だ。そこには余暇を楽しむすべての人へ、最高の快適さを提供したいというハーレーのスピリッツが息づいている。そんな「ファントムワッフルインナー」が特別なワケを紹介する。

Q/ただのインナーではない、ワッフルインナーとは?
 
A/下の写真のように、インナーの素材であるポリエステルの裏地が、凹凸のある細かなグリッド状になっている。これがお菓子の“ ワッフル” の表面を思わせる形状なのだ。この構造はグリッドのまわりに空間ができるのが特徴。そのため水はけがよく、汗が肌に残りにくいため、汗冷えを防ぐ。さらに素材自体も優れた吸水速乾性を備えているため、インナーの内側は常にドライをキープ。また素材にはポリウレタンも含まれており、プレーに求められる伸縮性も十分に確保されている。

Q/ピチピチのアンダーウエアとはどこが違う?
 
A/いわゆるアンダーウエア(コンプレッションウエア)は体を締めつけることで、血流を促し、筋肉の振動を抑える。それによって疲れが出にくく、パフォーマンスの向上につながるとされる。だがその体の締めつけ感は、脱いだときにホッとするほどのタイトさ。これを敬遠するゴルファーも少なくない。「ファントムワッフルインナー」が目指したのはなによりも快適な着心地。着ているときのあの不快な窮屈さはもちろんなく、ほどよいフィット感とソフトな肌ざわり、暖かさまでもたらしてくれる格別な心地よさだ。
 
Q/ファストファッションのおなじみの防寒インナーでは不十分?
 
A/コスパに優れるファストファッション系の防寒インナーを愛用するゴルファーも多いはず。だが街中で着るのとは違い、冬のコースでは長い距離を歩き、さらに日中になると気温が上がることもある。ところがファストファッション系の防寒インナーは運動による体の発熱、さらに素材からの発熱によって、肌に直接触れるインナーのベタつきが解消されず、かいた汗がそのまま冷えてしまうのがネックだ。吸汗速乾素材や、優れたワッフル構造をもつ「ファントムワッフルインナー」なら、汗冷えすることなく、インナーは一日中ベタつくことなく着られる。

Q/ワッフルインナーを着たらなぜ暖かい?

A/「ファントムワッフルインナー」の暖かさをもたらすのは、素材であるポリエステルの裏面についたぬくもりのある起毛。さらにグリッドの膨らんだ部分の糸を浮かすことで生まれるほどよいボリューム感だ。この膨らみが体から発する熱を蓄えることで、保温効果を発揮する。そしてワッフル構造による表面の凹凸に沿って空気の層が発生し、この層が断熱の役割を果たしている。これらが着用している間に相乗効果を生み出し、冬ゴルフのインナーとして寒さを凌ぎ、ベストな暖かさを感じられるのだ。
 
Q/ほかにワッフルインナーが優れているところは?
 
A/素材が優れた伸縮性を備えていることに加えて、袖付けに肩を動かしやすいラグランスリーブを採用することで、いつでも思い通りにスイングすることができる。またインナーのネックの高さは通常は一定だが、「ファントムワッフルインナー」の場合、ハイネックとモックネックの2種類が用意されており、陽気や重ね着をするアイテムに合わせて選ぶことができるのもうれしい。さらにネック部分のロゴを省くことで、違うブランドのウエアと重ね着しても抵抗なく着こなせるなど、細部にまで配慮が行き届いている。

「ファントムワッフルインナー」が冬ゴルフスタイルを軽快に変える

冬ゴルフでもっとも厄介なのは寒さ。そのために防寒ウエアは欠かせない。ただいくら寒いとはいえ、アウターがモコモコしていたり、何枚も重ね着をすると、ただでさえ寒さで固まりがちな体が一段と動かしにくくなり、パフォーマンスは低下していく。しっかりと寒さは凌ぎながら、できるだけ重ね着は控えて、モコモコしないライトなアウターを選びたい。そんなとき頼りになるのが暖かいインナーの存在だ。下の写真の首もとにのぞく「ファントムワッフルインナー」なら、薄手のアウターの下にはこのインナー1枚だけで、冬のコースを乗り切れる。

下の写真のインナーは、コースで着ているモックネックシャツよりややネックが高い( 7㎝)のモックネックと、タートルニットのイメージで、伸ばせばフェイスガードにもなる、ハイネック(13cm)が用意されている。いずれも肌当たりが気になる脇部分は縫い目が平らに仕上げられている。

レギンスは、動きにくい中綿パンツをはかなくても、いつものパンツの下にこれをはくだけで冬のコースも苦にならない。5cm幅のバンドがウエストにしっかりとフィット。サイド部分を1枚生地にして、内モモの縫い目を平らにすることで、動いているときもチクチクしない。
 

「ファントムワッフルインナー」にはレディスも用意されている。メンズと同じ素材、特徴をもちながら、レディスゴルファーのニーズに細やかに対応する。トップスは裾がラウンド状で、スカートにインしたとき、表面にアタリが出ないように配慮されている。またハイウエストのレギンスは、ウエストにゴムバンドがなく、お腹まで暖かなワッフル生地がしつかりとカバーしてくれる。

冬ゴルフに向けての最初にすべき準備は、まず「ファントムワッフルインナー」を手に入れること。その快適さを実感したあと、それをベースにアウターやボトムスを選んでいけば、きっといつもの冬よりも満足できるプレーができるはずだ。
 
●問い合わせ先/ハーレー ジャパン TEL:03-6434-9851

https://hurley.jp/

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