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女子プロゴルファー天本ハルカが尊敬し憧れる大先輩・宮里藍への強い思いを語る「素敵 な夢ときっかけを作ってくれた」

大先輩への尊敬の気持ちを綴った天本ハルカ(撮影:福田文平)

女子プロゴルファー天本ハルカが、自身のインスタグラムを更新。11日に終了した「宮里藍 サントリーレディス」に出場したが、今年も尊敬する宮里と会うことは叶わなかったと報告しつつ、自らがアスリートとしてさらに成長することを心に決め、いつの日か優勝を目指したいとの心境を力強く語った。

天本がゴルフを始めたきっかけは、テレビで見た宮里がプレーをしている姿だったという。「家族の誰もゴルフをしない中、宮里さんの姿を見て、8歳の私はプロゴルファーになりたいという夢を持ちました」、「小さい頃からビデオで沢山のプレーを見ては真似して練習したり、プロになるんだ!と自分でサインを作ったりしてました」と、投稿に綴っていた。
 
天本は1998年生まれ、福岡県出身。8歳でゴルフを始め、ジュニア時代から県大会で優勝
するなどの活躍をしてきた。プロテストには2021年11月に合格している。
 
「(ゴルフを始めてから)15年の時を経てプロゴルファーになり、この試合に昨年から出場する事が出来ていて。まだまだ実力不足ですが、改めて考えると凄い事だなぁと感じました」とプロとしてのルーキーイヤーから、憧れの宮里がアンバサダーを務める大会へ出場していることへの感慨を吐露。
 
そして「憧れて育った人たちがたーくさんいると思いますが、私もその中の1人。素敵な夢ときっかけを作って下さった藍さんは偉大な存在で、本当に本当に感謝です」と、あらためて宮里への強い思いを明かした。
 
「今週の私は、改めてゴルフを始めたきっかけと原点を振り返った」とのこと。ラウンド中の声援や、昔考えて今も使っているサインを書くたびにファンへの感謝の気持ちも強く感じたという。そして「アスリートとして成長し、ゴルフの魅力や感動を少しでも多くの人に届けられるようなプレーヤーを目指したい」と気持ちを新たにした。
 
トーナメント会場で宮里に会うことはできたはず。勇気を出せば声をかけることもできたのではと思うが、宮里を大きな目標として尊敬し強く憧れている天本にとっては、「まだ、その時ではない」と思ったのだろうか。投稿の冒頭で「宮里藍さんとお会いしたいという願いは叶わず…いつかお会いできる日が来るといいな」と、ちょっぴりさみしさをにじませていた。
 
今よりもスケールの大きなプロゴルファーに成長し、勇気と確信を持って宮里と笑顔で対面ができる日が訪れることを期待したい。

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