
良いミスショットを打て!良いミス悪いミスの具体的な例と練習方法【動画リンク有】
.btn {
display: inline-block;
background:#D22024;
color: #fff;
padding: 16px 45px;
text-decoration: none;
border-radius: 30px;
a:hover{font-weight:bold;text-decoration:underline;color:#fff;}
}
display: inline-block;
background:#D22024;
color: #fff;
padding: 16px 45px;
text-decoration: none;
border-radius: 30px;
a:hover{font-weight:bold;text-decoration:underline;color:#fff;}
}
悪いミスショットと良いミスショットの見分け方
10代、20代はプロを目指してガンガンに練習をしてほしい時期で、一球でも多くスーパーショットを打って練習に取り組んで欲しいです。ただし30代40代以降になると、なかなかスーパーショットが数多く打てなくなり、いわゆる「上がってナンボ」がテーマになります。ですのでスコアメークやコースマネジメントに練習項目がシフトしていくと思います。
そこで今回のテーマはプロゴルファーだと50歳からシニア、アマチュアでは55歳からシニア競技になると思います。そこからはゴルフの大きなターニングポイントで、ナイスショットがなかなか出なくてミスショットが多くなってきます。そのミスショットの中でも良いミスと悪いミスがあります。それを皆さんに知って頂いて練習メニューに取り入れて役立てて頂けたらと思います。
パッティングは右にショートしろ!
まずは写真くらいの短いショートパッドで具体例をお伝えします。50歳を超えてからなかなか入らない場合もある。そのような時に、どのようなミスが良くて、どのようなミスが悪いのかをお伝えしていきます。スティック2本を置いて先の方にボールを置いていく練習をされていると思いますがそこでの悪いミスと良いミスは、
■悪いミス
フェースが返って引っかける
強く当たってオーバーする
■良いミス
右手前にショートさせる
カップインができればベスト
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports