松山英樹、小平智出場大会でアクシデント 暴風雨により倒木被害

松山英樹、小平智が出場予定のデトロイト大会で倒木被害。幸いにも開催への影響はないようだ(写真は2021年大会)(撮影:GettyImages)

<ロケット・モーゲージ・クラシック 事前情報◇27日◇デトロイトGC(米ミシガン州)◇7370ヤード・パー72>

29日(木)に開幕予定の米国男子ツアー「ロケット・モーゲージ・クラシック」を開催するデトロイトGCが、暴風雨の被害を受けた。

風速70~80マイル(112km/時~128km/時)を記録したこの暴風雨は、現地時間25日(日)の夜遅くにコースの木々をなぎ倒した。

「信じられないほど幸運だった。1本はクラブ入り口の車の上に倒れ、もう1本は練習場のパッティンググリーンのすぐ近くに倒れたが、もし4、5フィート右だったら、もっとひどいことになっていたでしょう」

嵐が過ぎ去った26日(月)にそう語ったのは、大会のチーフレフェリーを務めるスティーブン・コックス氏。不幸中の幸いにもケガ人はおらず、建物やコースにもほとんど被害が出なかったという。選手たちもいつものように練習ラウンドを行っており、大会は予定通り29日から開催できる見込みだ。

「本当に幸運だった。ゴルフコースにも何のダメージもない。きょうは素晴らしい一日。迎える準備は万端だ」(コックス氏)

今大会には松山英樹、小平智の日本勢2人が出場する。

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