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<中間速報>金谷拓実が単独首位で後半へ 久常涼1差、木下稜介3差追走

単独トップで後半を迎えている金谷拓実(提供:AsianTour)

<インターナショナルシリーズ・オマーン 3日目◇11日◇アル・ムージG(オマーン)◇7045ヤード・パー72>

アジアンツアー今季第2戦は3日目の競技が進行中。全選手が前半の競技を終えて、単独首位で出た金谷拓実が3つ伸ばし、トータル7アンダー・単独トップをキープして後半に入っている。

1打差2位タイに久常涼とベリー・ヘンソン(米国)。2打差4位にはスティーブ・ロートン(イングランド)、3打差5位タイには木下稜介ら3人が続いている。

香妻陣一朗はトータル3アンダー・8位タイの好位置で最終ホールをプレー中。日本勢は9人が予選を通過し、この決勝ラウンドに挑んでいる。

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