日本代表は苦しい2敗スタート 前回覇者の韓国も2敗、米国1勝1敗

日本代表は2敗を喫する苦しいスタートに(撮影:南しずか)

<ハンファ・ライフプラス インターナショナル・クラウン 初日◇4日◇TPCハーディングパーク(米カリフォルニア州)◇6550ヤード・パー72>

女子ゴルフの国別対抗戦は初日の競技が終了した。プールBの日本チームは古江彩佳&笹生優花、畑岡奈紗&渋野日向子のペアでタイと対戦したが、ともに敗北を喫する苦しいスタートとなった。

全体第1組でスタートした古江&笹生は、パティ・タバタナキト&アタヤ・ティティクルの若手コンビと対決。17番終了時点でオールスクエアと接戦を演じたが、最後はタイ代表にバーディを奪われ、惜しくも勝利を逃した。

畑岡&渋野の黄金世代コンビは、アリヤ&モリヤのジュタヌガーン姉妹と対戦した。経験豊富なペアを相手に、終始主導権を握られる苦しい展開となり、最終ホールではモリヤがイーグルチャンスにつけて万事休す。2DOWNで敗北し、グループステージ突破へ苦しい2敗スタートとなった。

プールBはタイとオーストラリアが2勝。前回大会覇者の韓国は日本と同じく2敗スタートとなった。

プールAはスウェーデンがイングランドを圧倒し、幸先の良い2勝発進。優勝候補の米国は中国と対戦し、1勝1敗だった。

3日間の総当たりを終えて各プール上位2国が準決勝、決勝が行われる最終日に進出する。

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