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終盤戦の2週連続予選敗退にうつむく渋野日向子【2023年下半期の1ショット】

渋野日向子は納得のいかないプレーにこの表情(撮影:ALBA)

2023年下半期は、ツアー界でどんな話題があったのか? ALBA Net恒例のライブフォトで閲覧された写真の上位20位を抽出し、それぞれ振り返ってみたい。今回は、2週連続の予選落ちとなった試合で、悔しさを露わにするシーン。

最終戦を除いて、残り6試合というシーズン終盤戦。ポイントランキング76位で「アセンダントLPGAベネフィッティング ボランティアーズ・オブ・アメリカ」に挑んだ渋野日向子だったが、トータル6オーバーの105位タイで、2週連続の予選敗退となってしまった。

初日「73」のラウンドで、61位タイと出遅れた渋野。カットライン圏外からの浮上を目指した2日目は、前半2度のバウンスバックを見せイーブンパーで折り返したものの、後半の12番を3パットボギー、15番からの3連続ボギーと崩れた。

「前半チャンスが少ないなか、なんとかイーブンパーで回れたのはよかったけれど、後半崩れてしまったのが悔しいです」と、一日を振り返る渋野の声は徐々にか細くなっていき、最後はなんとか紡ぎだすように…という状況だった。

単に2週連続というわけでなく、来季のシード権争いをするなかでの2週連続予選敗退。ポイントを少しでも稼がなければならないなかでの“0ポイント”はかなりダメージがあったはずだ。

「シードがかかっているから…。アジア4つ戦えるのがすごい今はありがたいと思っています」と言葉をつまらせた渋野。しかし、出場者が限られる中国、韓国、マレーシア、そして日本と続くアジアシリーズの出場が決まっていたこともあり、「前を向くしかない。悪いところがたくさんあるので、そこを練習して。いい状態で戦えるようにしたいです」と、気持ちを切り替え前に進んだ。

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