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「自信ない」と言いつつ、ナイスキャッチ! 小祝さくら、三ヶ島かな、菅楓華らが反射神経テストにチャレンジ

写真・日本女子プロゴルフ協会公式Instagramより

日本女子プロゴルフ協会が公式インスタグラムで女子プロ6人の反射神経テストを実施した。テストは、落とされる15センチほどの定規を、親指と人差し指でできるだけ早く挟むというもの。

反射神経はいいほうですか? と、問われた小祝さくら。「もうダメです」と答えた後に、テストのやり方を説明されると、表情が明るくなり「いけそうですね。いける気がします」とやる気満々。イメージはバッチリだったのだが、結果は失敗。見る者の期待を裏切らない、いつもの小祝だった。
 
次に登場するのは森田遙。「自信あります!」と笑顔を見せて挑み、見事成功。「スポーツ全般、特に球技が好き。ゴルフが一番向いていないかも」と運動神経の良さをアピール。
 
そして3人目は鶴岡果恋。「風がないときにお願いします」と、自信のない表情で挑戦。残念ながら、定規をキャッチすることはできなかった。
 
次に声をかけられたのは菅楓華。反射神経には「自信ないです。ちょっと鈍いのかなと思っています」と恥ずかしそうな笑顔で話していたが、見事に成功! 可愛い笑顔を見せていた。
 
さあ、次も成功するぞと挑戦するのは、三ヶ島かな。反射神経は「めちゃめちゃ悪いと思います。自信ないです」と言いつつ、なんと10センチ以内でキャッチ。自分の反射神経の良さに驚いた表情を浮かべながら、ガッツポーズ。
 
最後は「自信ない」と話す新海美海。「ゴルフに反射神経は関係ないと思う」と、テスト後にコメントしたが、その結果は?

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