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ホストプロ・日高将史が単独首位 14歳の中学3年生・山田龍之介が予選突破

単独首位で最終日を迎えるホストプロ・日高将史(提供:JGTO)

<PGM Challenge 2日目◇7日◇ライオンズカントリー倶楽部(兵庫県)◇7065ヤード・パー71>

国内男子下部のABEMAツアーは、第2ラウンドが終了した。ホストプロ・日高将史がこの日7バーディ・1ボギーの「65」をマーク。トータル13アンダーで単独トップに立ち、8年ぶりの下部ツアー2勝目を狙う。

トータル11アンダー・2位タイに下部賞金ランキング1位の生源寺龍憲、今野大喜、池上憲士郎、新村駿。トータル10アンダー・6位タイには内藤寛太郎ら4人が続いた。

今年の「トヨタジュニアゴルフW杯」で個人戦を制した佐藤快斗(埼玉栄高3年)は、アマチュア最上位のトータル6アンダー・23位タイ、14歳の中学3年生・山田龍之介(南武庫之荘中)がトータル5アンダー・35位タイで予選を通過している。

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