<速報>畑岡奈紗が日本勢トップで折り返し 首位と1差追走

首位と1打差で後半に入っている畑岡奈紗(撮影:ALBA)

<HSBC女子世界選手権 3日目◇4日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6774ヤード・パー72>

シンガポール決戦は第3ラウンドが進行中。畑岡奈紗が前半を4バーディ・1ボギーで回り、日本勢トップとなるトータル10アンダー・3位タイでハーフターンしている。

トータル11アンダー・首位タイにコ・ジンヨン(韓国)とダニエル・カン(米国)。1打差3位タイには畑岡、ネリー・コルダ、エリザベス・ゾコル(ともに米国)、キム・ヒョージュ(韓国)が続いている。

古江彩佳はトータル9アンダー・7位タイ。笹生優花はトータル6アンダー・15位タイで折り返し。渋野日向子は14ホールを消化してトータル3アンダー・31位タイ。西郷真央は前半だけで9つ落とし、トータル9オーバー・65位に沈んでいる。

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