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ナイスボディ! 金髪美女ゴルファー ペイジ・スピラナックが米PGAツアー「フェニックスOP」の会場に

WMフェニックスオープン名物の16番パー3をバックに微笑むペイジ・スピラナック【写真:ペイジ・スピラナックのInstagramより(@_paige.renee)】

2月12日まで行われていた米男子ツアー「WMフェニックスオープン」の会場であるTPCスコッツデール・スタジアムコースの名物16番ホールで撮影した写真をインスタグラムに投稿したペイジ。

投稿したのは現地11日土曜日と思われるが、写真の16番パー3は、コースを取り囲むように巨大なギャラリースタンドやVIP席がそびえ立ち、普通では考えられないような大歓声とギャラリーの熱狂で有名な名物ホール。また世界で最も多くのギャラリーが入る試合のひとつとしても有名だ。
 
16番のグリーンをバックにVIP専用テラス席と思わしき場所に立つペイジ。白いシャツを胸の前で裾を結ぶスタイルで露出度高め。右ヒザにダメージの入ったデニムに白いブーツ姿というスタイルで写る写真に続けて「What happens at the WM, ends up on social media」と投稿。日本語訳では「WMで起こったことが、ソーシャルメディアになった」となる。
 
この試合には、2016年、17年と過去2年続けて優勝した松山英樹も出場しており、土曜日はスコアを伸ばし大きく順位を上げたが、最終日はスコアを伸ばせず、トータル5アンダーの29位タイで試合を終えている。
 
投稿があった13時間後には97,965件の「いいね!」が押され、1,207件のコメントが寄せられていた。こういった双方向の盛り上がりこそ、ペイジがいう「ソーシャルメディアになった」ということなのだろう。

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