
深堀圭一郎が教えるゴルフスイングの参考書「ユーティリティの打ち方」【動画リンク有】
.btn {
display: inline-block;
background:#D22024;
color: #fff;
padding: 16px 45px;
text-decoration: none;
border-radius: 30px;
a:hover{font-weight:bold;text-decoration:underline;color:#fff;}
}
display: inline-block;
background:#D22024;
color: #fff;
padding: 16px 45px;
text-decoration: none;
border-radius: 30px;
a:hover{font-weight:bold;text-decoration:underline;color:#fff;}
}
万能に使えるユーティリティ
今回はですねユーテリティー。私が使っている22度のロフトのユーテリティーの打ち方について紹介したいと思います。
ユーテリティーはいわゆるアイアンとフェアウェイウッドの間の位置というところです。そのため、少しダウンブロー気味にも打てますし、滑らし気味にフェアウェイウッドみたいに打っても良いです。 私の場合はアイアンに近い打ち方をしています。
ユーティリティの打ち方のコツ
どのようにして打つかというと、ボール位置はフェアウェイウッドより、ほんの少しの中ですかね。左足のカカト線上よりボール1個くらい中に置きます。 ボールとの前後の距離もフェアウェイウッドより近くします。そうすると自然にクラブが立って上がりやすい状態になります。
ボールを無理に上げにいったり、叩きにいくのではなく、重心配分は5:5にします。この重心の中で回転して打っていければ、十分にボールは上がって距離は出せます。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports