木戸愛が最終18番の“絶景”から得た「体感」 プレーオフ敗れ最長ブランクVならずも「諦めずにチャレンジしたい」

正規の18番で劇的バーディ。間違いなく最大のハイライトだった(撮影:佐々木啓)

<資生堂・JAL レディス 最終日◇6日◇戸塚カントリー倶楽部 西コース(神奈川県)◇6766ヤード・パー72>

35歳の木戸愛は、トータル9アンダーで永峰咲希と首位に並びプレーオフになるも、3ホール目にボギーを喫し惜しくも優勝には届かなかった。

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