
22歳の長野泰雅が悲願の初優勝。気になる14本をチェックしよう(撮影:福田文平)
<ロピア フジサンケイクラシック 最終日◇7日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7424ヤード・パー70>
国内男子ツアーの最終日は、トップタイで出た22歳・長野泰雅が4バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル10アンダーで悲願のツアー初優勝を果たした。今年から契約フリーとなった長野は「自分の中で、そこが一番」と語り、様々なクラブを試せるようになったことが勝因につながったと振り返る。
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