
今季3勝目を挙げたJ・ラームが昨年3月以来の1位奪還 松山英樹は22位【男子世界ランキング】
2月19日付けの世界ランキングが発表され、「ジェネシス招待」で今季3勝目を挙げたジョン・ラーム(スペイン)が昨年3月以来となる1位を奪還した。
ラームは今年初戦の「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」で優勝すると、続いて出場した「ザ・アメリカンエキスプレス」でも優勝。それでも世界ランキングは4位から3位に1ランクアップしただけだった。その後、2月に入って「ファーマーズ・インシュランス・オープン」で7位、「WMフェニックス・オープン」で3位と好調をキープ。ジェネシス招待の優勝でようやくNo.1に返り咲いた。今年出場した5試合で優勝3回、3位1回、7位1回と抜群の強さをみせている。
前週の世界ランキングでローリー・マキロイ(北アイルランド)を抜いて、首位に立っていたスコッティ・シェフラー(米国)はわずか1週間で2位に後退。それにともなってマキロイも3位に1つ順位を下げている。
そのほか、ジェネシス招待で単独3位に入ったパトリック・キャントレー(米国)が5位から4位に浮上。キャメロン・スミス(オーストラリア)が1ランクダウンの5位となった。また、同大会で2位となり、今季2勝を挙げているマックス・ホーマ(米国)が、初めてのトップ10入りとなる世界ランキング8位にランクイン。同4位に入ったウィル・ザラトリスが自己最高の7位に順位を戻した。
また、同大会で7カ月ぶりにツアーでプレーしたタイガー・ウッズ(米国)は45位タイでフィニッシュ。昨年4月の「マスターズ」以来のポイントを獲得し、1294位から985位にランクアップしている。
日本勢のトップは松山英樹。ジェネシス招待では予選落ちに終わり。20位から22位に順位を落としている。一方、欧州ツアーで11位タイに入った昨年の日本ツアー賞金王、比嘉一貴は79位から75位に順位を上げた。そのほか、星野陸也が122位、2週前にアジアンツアー初優勝を挙げた金谷拓実が125位となっている。
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