生源寺龍憲は30位、関藤直熙が62位 P・ユーラインが7打差圧勝

ピーター・ユーラインが7打差で圧勝した(写真:アジアンツアー提供)

<インターナショナルシリーズ・イングランド 最終日◇11日◇フォックスヒルズ・ロングクロスコース(イングランド)>

全日程が終了し、ピーター・ユーライン(米国)がトータル20アンダーで優勝した。トータル13アンダーの2位タイにケイレブ・サーラット(米国)、アンディ・サリバン(イングランド)という結果に終わり、7打差の圧勝劇だった。

日本勢は生源寺龍憲のトータル4アンダー・30位タイが最上位。関藤直熙がトータル3オーバー・62位タイだった。

2日間でトータル1オーバーの幡地隆寛は予選落ち。

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